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朝日新聞・神戸新聞に掲載していたコラムを集めたものでエッセイというよりほぼ日記。新しい内容もない。それでもそんな日常だからこそ将来悩んだときなどに参考になると思った。そんな人生でしょこの人。
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King KAZUのエッセー集。カズの生き方、考え方がわかるかな。彼はイメージよりもずっと気さくでお茶目だと思いました。
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彼ほど「I Love Football」を本気でかつ真摯に体現している人はいないのではないだろうか。 ということ。
だから彼がファン愛されるのだろうし、自分自身もこれからも尊敬し続けたいと思わせるのだと思う。
カズはおばあちゃんのおはぎが好きらしいです。
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日本サッカー界のスーパースターであるカズのコラム集です。
本当の意味でのプロフェッショナルな考え方など、ビジネスパーソンにも参考になります。
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KINGカズのエッセイです!
カズはおれの好きなサッカー選手の1人です!
サッカーに対する真摯な姿勢、情熱、
誰よりもサッカーを考え、愛している事が伝わってきました。
カズがピッチでボール追っている姿を、
いつまでも見ていたいと改めて感じました。
生涯現役で頑張ってもらいたいですね!
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キングカズ初のエッセイ。これ、出た当時は凄く売れて、なかなか入荷しなかったんだよねー。欲しかったんだけど。
何故におはぎなのかとか、色々思いますが、いやー、良かった!
カズのサッカーに対する一途な思いがひしひしと伝わってきました。
サッカーファンは、読んだ方が良いよ。
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プロフェッショナルのエッセイです。タイトルは彼のおはぎ好きから。
彼を知った当初は派手で生意気な奴というイメージであまり好きではありませんでしたが、今ではすっかりファンです。
というのも、彼はワールドカップ本大会出場へあと一歩という所で逃して以降、いくつかのクラブを転々としその処遇も往時とは比べ物にならずいつ辞めてもおかしくないなか、サッカーへの情熱だけを頼りに今なお挑戦し続けている姿にすっかり心打たれてしまったのです。
もちろんこの本でもサッカーへのあくなき探究心、愛情をひしひしと感じられます。
印象的な言葉は、ぼくはファンとアンチに支えられている、ですね。先述の経緯があったので慰められましたし、大きな視点で自分を捉えられるのは流石スーパースター!
来年には43歳になる彼ですが、どこまでも突っ走って欲しいです。
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移籍したばかりの選手は、早く自分を認めてもらいたくて結果が欲しくなる。でも、勝負の責任はチームのみんなにあるんだ。焦らずじっくりやれば大丈夫だと、アドバイスしたいな。
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カズのエッセイだが、口頭記述なの?という印象。
原稿うんぬんとかあるので、違うようなのだが、詳細は不明。
周囲が見ているより、本人はずっと冷静で、現状分析をしているということがわかった。
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【27】
カズのヴィッセル時代〜横浜FC移籍までのエッセイ。
朝日新聞、神戸新聞に連載されていたもの。
全盛期を知っている世代からするとカズが控えだったり
ベンチを外れたりする中で、ポジティブなメッセージを
発することに、多少の痛々しさは禁じ得なかった。
はじめのうちは。
でも、最近出版された「やめないよ」まで「目の前の
ことに全力を尽くす」というスタンスが貫かれている。
これを40歳をとうに過ぎても未だに維持し続けている
カズという選手は本当に、本当に素晴らしいと思う。
2011.1.31読了。
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ホームページに感想を書きました。
「やっぱりこの人が大好きだわ」
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage148.htm
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ボルサリーノにスーツ姿、手に持った旗は著書名である「おはぎ」
カズをあまり知らない人からするとまたやってるよ、となるのかもしれない。
でもカズは「カズ」であろうとしてやっている。
新聞に連載していたコラムをまとめたもので、真っ直ぐな言葉でサッカーへの深い愛情と情熱、そして責任感を捧げている。
カズファンなので本当は満点をつけたい!…けど三ツ星。