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ユウって、案外感情が出ちゃうのねー(笑)
かわいいーなぁ。で、お料理がうまい、と。
千春母も、とっても素敵。いいお母さんだ。
千春だけが、その魅力をつかみきれない感じが残念だけど、これは本当に好きなシリーズ。
エピソードでは、金曜日の人のお話が好き。あの夫婦、その後、うまくいきますように。
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相変わらずサラッと読みやすい文章で、読んでいて出てくるご飯が食べたくなるお話でした(笑)
三冊目になってもかわらぬ雰囲気を感じることができてうれしいです。懐かしいキャラクターが登場したり、千春とユウの仲良しっぷりを見れると読んでいてニヤニヤしてしまいます。
こういうお弁当屋さんが近くにあればいいなぁ。私も北海道のおいしいご飯が食べたいです!
次巻は千春ちゃんがもしかして帰っちゃう……?二人がどうなるのか、早く続きが読みたいです!楽しみに待ってます!!
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シリーズ3作目。
ちょっとなぁ、だんだんとお節介が過ぎるように感じてきた。
お弁当屋さんがそこまでするか?
それに登場人物がみんなあまりにもいい人過ぎて、ストーリーがキレイすぎて・・・・
おとぎ話ですか。
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今回もパッと読めて、面白かった。特に表題作のお母さんの肉じゃがで、お母さんがゆうさんに話す内容が好き。最初は、親を頼るしかないのに、 だんだん頼るのをいやがるようになる。だけど、1人じゃうまくできないときもあるから…というくだり。本当にそうだよなぁ。お母さんというもののあったかさを実感する話。
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うーん なんか無理矢理書いた感満載。
もともと軽く読みやすい話だったけど ほんとに軽く浅くなっちゃった感じ。シリーズ3作目をどうしても書かなきゃっていうのはわかるけど 面白くなければ意味がない。
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こんなお弁当屋さんが近くにあったら、きっと通っちゃうだろうなぁ。と思いながら、読みました。
そんなお店のお弁当が多くの人を救っていくのを見ると、優しい気持ちになります。他の人から見たら、大きな問題ではないようなことも、本人にとっては大問題。ということもあるから...。
ユウさんのお弁当、とにかく美味しそうで、お腹が空いてきます。
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千春とユウが付き合うようになったものの、
なんだか時間が合わずお互いマイペース。
そして、それぞれのお弁当にはそれぞれのストーリーがあり、いろんな登場人物の思い出に浸れる巻。
相手の都合を考えるのと、自分のワガママを言うのは、
真逆のように思えるものの、
実は捉え方次第なのかなと思う。
ほかほかの心に寄り添っていれば、それが自分のワガママだと思ったとしても、違った結論にたどり着く場合もあるのかな。
千春母、マイペースでいいなー。
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2020年7冊目。
肉じゃが…食べたくなるじゃないかぁー!
千春の母の気持ちに涙が出そうになった。
こうして子供は巣立っていくのかぁ。
春夏秋冬、日本には沢山美味しいものが沢山あると改めて感じだ一冊。
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どんどん丸みを帯びていく。
甘いから丸いに。
こんなに素直に受け取れる幸福はなかなか無いと思う。
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2020年2月読了。
ユウさんと千春の関係はこの先も順調のようなので、印象に残ったお弁当のことを。
冷製コーンスープが美味しそう。北海道のとうもろこしの甘さ・・・想像するだけでお腹が空きます。
新米の食べ比べも贅沢でいいなあ。きらら397は実家でたまに食べてました。今はななつぼしとかゆめぴりかとか有名ですよね。
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ほんわかカップルですねぇ。
今回も美味しそう。肉じゃがいいですねぇ。
あと、このシリーズは揚げ物食べたくなります。
しかも揚げたて。
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最後のお話が良かった。素敵な親子で憧れます。そして、肉じゃがが食べたくなった。ご飯の食べ比べも興味湧きますね。あんなお弁当があったら買っちゃいます。
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なかなか、1からの手作りお弁当屋さんてないよねぇ。
そんなお店が近くにあるなんて羨ましい限り!
あと、なかなか進展しない2人の関係‥ザ・純愛!って感じ(笑)
最終章でとうとう2人の距離が縮んできた⁈
次回、楽しみ〜♪
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いい話が多かったけど、金曜日の人の話が一番好きです。歳をとっても思い出せる二人だけの思い出っていいし、二人であんなことができたら楽しそう。
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こういうお店が近くにあったらなぁって毎回思う。
お弁当苦手だけどくま弁のは食べてみたい。
千春とユウさんも進展してこれからどうなるのか楽しみ