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人事評価の観点から見た会社の評価方法。人事評価は相対評価ではなく、個々の目標を達成したかどうかで判断する絶対評価が良いというのはその通りだと思う。
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間接部門では定性的に評価する、という事でウチの会社でもしていることを思い出した。
人事評価によって、モチベーションが大きく変わることを再認識した。
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人事制度やモチベーション管理についてを理解できる1冊。
相対評価よりも絶対評価
4段階評価で普通をなくす
間接部門でも正当な評価ができる
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評価制度に重きを置いた内容。
自社で出来ている所や、足りてない所もあったが、この時代に添った評価制度と考えるとまたこの本の内容でも、足りなかったり、異なってくるかもしれない。
評価制度の正解は無いかもしれないが、
一つの方法として知る事ができた。
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本のタイトルと内容が合ってないと感じました。
人事評価制度を改良するためには参考となる本ですが、そういった権限を持っていない一般社員が読んでもあまり参考にならないと思います。
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タイトルの「会社の選び方」が、読者層をミスリードしそうだなという余計な心配。
経営層…とまではいかないまでも、現場の人事評価者(課長など)にならないと実感持てないかもしれない。
余程意識が高く、「そんな会社じゃないかもしれないけれど、こうした人事評価アプローチを踏まえて提言して会社を大きくしよう!」という野心家であれば若手でも役に立ちます!
漫画なので、サクサク読めるのがいい。