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紙の本

「日本のうるさい私」と似たような本

2018/08/12 15:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「日本のうるさい私」の方は音に関して。そしてこちらは建築に関して、日本人の「感覚の下劣さ」を露呈する。
海外へ行ったこともない日本人には「経済も成長し町並みも西洋のように立派になった」と思い込んでいる人が大半だ。
しかしそこに井上氏はNOを突きつける。これほど家に使われる材料が脆く、技術も低く見た目の統制もできていない国は他にはない、と
私は海外に10カ国程度しか行ったことはないが「落ちているゴミは少ないのになぜこうも日本の街並みは見苦しいのか」が疑問であった。
電線と電信柱のせいなのかとも思っていた。
しかし根本で「スクラップ&ビルド」であったから見苦しいのだと理解できた。
約30年しか持たないような家ばかりを量産する。30年経ち全体の強度に問題がない場合にも建て直しをする。資産価値は家を持ち続ける限り下落する(こんな国は日本だけ)……
しかし作者は言っていないが2020年代にはもう建て直しすら出来る人は激減するだろう。なにせ少子高齢化の負の面が2020年を境に爆発的に表面化するからだ。
東京すら2030年にスラム化するのだ……

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紙の本

都市景観の違いをもとに、集団主義的で調和を重んじるという従来の日本人論に疑問を投げかける

2018/06/25 17:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

スクラップ・アンド・ビルドをくりかえす日本の街並から何が見えるのか。『京都ぎらい』の著者による、言ってはいけない日本人論。安吾は建築を、ある観念の代用品として位置づける。そして、建築はけっきょく、観念そのものにおよばないと、きめつけた。建築という形でしかしめせない何かがあるとは、想いいたれない。利権まみれで雑多な東京。“千年の都”と称されながらスクラップ・アンド・ビルドをくりかえす京都。街並をくらべるかぎり、近代化に成功し、本物の自由を勝ちとったのは欧米ではなく日本なのだ。

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紙の本

建築から見た近代

2018/08/15 22:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみしょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

「京都ぎらい」でも 井上章一氏の 京都への愛を感じましたが、本作は 建築を通して 近代から現代の 日本の歴史を ヨーロッパと比較しつつ 感じられました。面白かった。
イタリア好きでらして、日本の エゴイスティックな都市建築を語ってますが、だからこその日本への愛を また感じました。

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2018/06/13 03:22

投稿元:ブクログ

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