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主役+脇役
2018/06/07 17:58
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
主役だけではまとまらないって、ファッションに限ることではないですもんね。
とてもよく分かります。
主役には、それを引き立てる脇役が必要。
すっきり納得です。
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論理的で分かりやすくて、ほんとに役立つ!と思う。主役アイテムを主役アイテムで中和、マスターしたい〜。最近色々試している柄on柄も、これの一種だろうか。ちょっと好みが違うのか、サンプルコーデはあまり好みではないのだけど、それを凌駕する納得の内容だった。
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おしゃれ勉強中。
学んだことはタイトル通り「主役級(目を引く)ものは全身の中で1点に絞る!」ということ。
これは靴やバッグ、アクセなどの小物でもいいし、お洋服の柄や色でもいいし、素材でもいい。
毎日主役を何にするか考えてコーディネートしようと思った。
あと合わせるものに迷ったり、コーディネートがとっ散らかりそうになったら白を入れるのもコツ。
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コーデ写真が洗練されていてかっこよかった。自分で主役を1つ決める、3色でまとめる(柄は1色と考える)など取り入れたい考えが多かった。グレーとネイビーが好きで時に主役がなかったり何だか冴えなかったりしているため、本書で地味にならない、媚びないようにしたいと思った。
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前作「クローゼットは3色でいい」からさらにレベルアップを目指す人のための本。主役を1つに絞る、という考えは理解できたが、準主役が登場してきたり、主役が2つになったりして難しくなってきた…
まずは主役1つを選ぶことに集中して実践してみたいと思う。
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良かった!盛りすぎて中途半端になる理由がよく分かった。目立たせたいポイントを意識することと、後半の雰囲気別の説明もわかりやすかった。
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主役をきめて引き立たせるという理論が確立されてて面白かった。自分が決めたイメージにあうものしか買わないというのもなるほどと思った。確かにイメージが違うものを混在させるのは難しい。
あと、この服はデザイナーの人はどういう意図でつくったのかを想像する、というのも斬新だった。
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形が個性的な服は、ベーシックな色にすると主役にも脇役にもなる。逆にカラーな服は、基本の形にする。
買い物するときに意識しよ。