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電子書籍
新寵姫
2019/11/01 18:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
皇帝がまさかの新しい寵姫を作るとは。だけど皇后はそれを喜ぶ始末。鈍感さもここまでくるとな。でも寵姫はいわば皇帝のスパイで、命を狙う身内が現れるのです。
紙の本
人が死に過ぎる
2019/06/27 23:12
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
謝月枝の儚さ、健気さよ。動物のような劣悪な扱いをされていた彼女にとって、皇帝の任務をこなす、というのは誇りあることだったのだろうな。お役目を果たせば家族にも手当が出るわけだし。皇后に憧れ、皇帝に思慕をよせ、人として死んでいった彼女が決して不幸で終わらなかったと思いたい。
電子書籍
切なかった
2019/03/16 18:06
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
文林に春が!?と知って、ライバルキャラが出てきたのかな?と思ってましたが、実はそうじゃなく、なんとも切ないお話でした。
なんか文林があまり好きになれない。
皇帝ゆえに非情さも必要なんだろうけど、どうも好感がもてない
電子書籍
文庫3巻途中まで来ました
2018/06/26 22:20
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作と一緒に楽しんでいます。今回は、これまで姿のなかった樹華が出てきたので、「おお、こんなビジュアルか-」と楽しんでいます。謝月枝もだいたい予想の範囲。
原作はシリアスさや七面倒臭さも魅力ですが、コミックスではテンポの良さやコミカルな部分を楽しく読んでます。
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