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みんなのレビュー513件

みんなの評価4.3

評価内訳

502 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

モヤモヤがスッキリ

2018/07/04 19:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のっは - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずこの本の一番参考になった部分は、人の思考タイプで「Being 」「to do」の区分とその転職へのアプローチの仕方です。
全体的に、初めての転職に挑む主人公の心情リアルに共感して自分事として転職を考えられかつ、他のビジネス書で言われている会社や社会に対する自分のスタンスの持ち方が「この先、生きていくのに必要な思考」が「あの本、そういうことを言わんとしているのね!」と腑に落ちることが沢山ありました。

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電子書籍

就活中の方にも読んでほしい

2019/12/04 21:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シャイト - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルは「転職の思考法」だが、これから就活を始めようとしている、人たちも一読しておく価値は十分にあると思う。
マーケットバリューは技術資産×人的資産×業界の生産性で決まると本著では定義している。
いくら、専門性の高い技術や経験があり、豊富な人脈も持っていたとしても業界の生産性が低い仕事を選んでしまうと本人の能力とは関係なく市場価値を高めることが難しく、給料があがりにくい。
20代でも金融業界で働いている人は年収2000万円をもらっている人もいる一方で、30代後半になってもウェディング業界では年収200万円の人もいる。
これはウェディング業界で働くことをやめたほうがいいとかそういう話ではなく、業界の生産性の低い業界で仕事をするということは下のエスカレーターを登っているようなことで、時代の流れに逆らうとしなくてもいい苦労をしてしまう可能性があり人生ハードモードになるので、これから就活する人たちにはそのへんのことも考えて社会人として最初のスタートを切ってほしい。

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紙の本

納得、実感あり!

2019/01/01 21:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ともぞー - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの通り、一度考えて、客観的に自分の仕事、会社を見つめなおす本として良いと思います。転職を考える際は、どうしても主観的になり視野も狭くなっているので。ストーリー調で読みやすく、サクッと読み終えることができます。ただ、情報として知りながらもその後どう動くかは自分次第です。

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電子書籍

斬新で納得できる思考

2018/09/13 23:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、なるほどと思わせる。
ちょっと臭いストーリー展開はどうかと思うが、
言わんとすることには、説得力がある。

自分にとってベストの働き方を考えさせられる。

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電子書籍

今後の人生で何度も頼りにできそうな1冊

2022/10/30 11:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おおもり - この投稿者のレビュー一覧を見る

転職を決めたら、エージェント登録など諸々の前に読むべき1冊と思う。私は半年以内に転職をすると決めた今、出会えてよかった。著者に大変感謝します。

ただ、ストーリー上仕方ないが営業マン特有な事項が割とあったり
「転職に理解のない保守的な思考の女性、彼女や妻」みたいな表現も登場するので、そこは少し気になった。

読む側が事務職だったり、女性だったりする場合も想定する、といって多様性への姿勢は、やや欠けている印象。誰しもが「営業経験のある男性」というマーケットバリューのある立場って訳ではないので。

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電子書籍

社会人必読?

2022/07/31 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kkent - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人のスキル観点の話はほかの本でも語られがちだが、業界や市場の選び方は参考になる。
自分がやりたい仕事が何なのか?でモヤモヤしていたが、99%の人はやりたいことではなく、「その状態」が重要で、やりたいことではない、というところはとても重要な考え方だった。

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紙の本

自分の今いる環境を冷静に見つめ直す

2020/01/15 01:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katzung - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の市場価値を意識するのは難しいが大事なことである。そういった意味で、自分が成長できる環境を選ぶ、というのは、自分の市場価値を上げるうえで重要なことである。

と、ここまでは本書によらなくても実感を持てる話であるが、本書で気付きを得られたのは、「成長市場で働いた経験が自分の市場価値を高める」ということである。言い換えれば、「勝ち馬に乗れ」ということである。

本書の価値はこの「ポジショニング」の重要性を再認識させてくれるところにあると思う。

今の環境が辛いと感じたときに、ここで踏ん張ることが自分にとって価値ある経験となりうるか、本書のおかげで冷静に考えることができたと思う。

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紙の本

転職するしないは別として

2019/06/11 21:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

転職するしないは別として、一社会人として特殊なスキルを持たない自分にとってはためになる良い本だった。どういう人が転職すべきか評価軸を明示しているあたりがとても誠実な本だと思う。個人的に「結局オマエはどう生きたいのか」っていう問いかけは刺さったな…

ただし、「自分が特別なスキルだと気付いていないことでも、人から見れば特殊なスキルかもしれない」っていう文脈はすこーしポジティブすぎやしないか?と穿った見方をしてしまう。平易な文章ながらも考えさせられる一冊。

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紙の本

自分にフィットした

2018/09/01 07:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シュミドク - この投稿者のレビュー一覧を見る

転職について考えるようになり、この本を読んでみた。自分の中でモヤモヤしていたものがかなり腑に落ちた。読んで良かった。

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2018/06/29 21:27

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2018/06/23 22:14

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2018/07/16 22:15

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2018/06/27 09:54

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2018/08/02 18:00

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2018/06/30 16:56

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