投稿元:
レビューを見る
サナトクマラが守護・司令し、ガイドの宇宙人ミドリさんや龍がサポートしてくれるホワイトマジックの世界の生き方はゲームの第1面をクリアした後の第2面のような別のステージ。
ブラックマジックがかけている罠の外し方、チャネリング、テレパシーの使い方、魂のアクティベート、願い事を宇宙人に届けるワークといったメソッドが具体的に示されている。別のアイデンティティのダウンロードを受け入れ、使命に基づき意図すること、オレンジのマーブルチョコのアイデンティティは元はチョコの塊だと気づくことなども参考になった。
愛と喜びに生きることなど、大切にしたいところもあるけれど、嫌なことは(コンプレックスなら解放すればいいが)無理に生きる必要はないと思うし、不安・心配も期待も良くない面も役立つ面もあるものだし、そもそもホワイト&ブラックという善悪要素の価値観や外部の権威化を鵜呑みにするのは危険だとさえ感じる。
人生の第2面の生き方、チャネルやテレパシーなどのメソッドは参考にしつつ、こうした世界の仕組みしかないとか、お金の心配はする必要がないなどは信用しないほうがよいと思う。+6-3で★3つ
18-133
投稿元:
レビューを見る
宇宙人とか龍とか俄には信じられないが、信じる人もいるのだろう。
書かれているワークをすればその能力が身につくのか…あまりやる気にはなれないが。
筆者は祖母もイタコだったということだし、そういう体質の家系なのでは?と思ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
youtubeで見てから
本読みたいって思って本屋に行くも、
売ってなくてamazonで購入。
いやぁ、久々にスピリチュアル系読んだけど
なんか、またまた進化バージョンが出てたのね。
これわかりやすいでしょ!
投稿元:
レビューを見る
【動機】著者の本が勧められていたので
私にとって著者と共感できる部分、意見の異なる部分の両方を含む本。著者は抵抗感のあることをを「ブラックマジック」のかかった状態と呼び、自分で否定的に思ってしまう部分のいくつかはその影響下なのかもしれない。本書の「ワーク」は力がありそうだからこそ、実行を見送ることにした。
投稿元:
レビューを見る
かなりマニアックな内容。苦手な方は苦手かな?
彼女のマインドの考え方が個人的にすごくわかりやすく、こういうことかー!
な箇所がたくさんあったので読破。
愛を感じるmomoyoさんが大好き。