薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～　3 みんなのレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毒殺未遂事件の関係で解雇されてしまった猫猫。自分で解雇したくせに凹んでいる壬氏がかわいい。この人は重大な秘密を抱えていそう。これから明らかになるのかな…

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作は読んでいますが、やっぱりこちらもおもしろい。謎解きもですが、人物がおもしろい。特に壬氏！どんどん、かわいくなってます（笑）まだまだ、猫猫が全くなびかないのもよしです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：まおまお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズ大好きです。マンガを読んで、原作も気になって読みました。小説はとても先に進んでいるので、マンガが早く追いついてほしい。
内容は小説とほど同じです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

壬氏が、こっちの作品のほうがおとなっっぽいです。どっちでもかっこいいのにかわりはない。ちょっと素性もわかってきて、今後が楽しみ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

結局あの毒殺未遂事件を調べることになる。
そんなヒントはあの若い妃で。
はちみつを食べるのが怖いってことは・・なんですね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ももも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子版で全181ページ。3巻は人の死が絡んでいたりで少し暗かったです。壬氏の出生や猫猫のルーツにも含みがありそうで、後宮以外にもどんどん話が広がっていきそう。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作未読（この巻までが原作では1巻のようです）

あれこれが切なく痛い巻
阿多妃が後宮を去らねばならない理由も（養父との因縁も含めて）
里樹妃の件も（自分がされていることに気がついていないことを含めて）
罪を背負った侍女も罪を犯した侍女頭も。
その顛末により猫猫は侍女を解雇からの・・・色々と動いている巻ですね
壬氏の秘密もひっそりと開示されていて（公にはされてないけれど）
これからも楽しみです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：とま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫の推理力が流石としか言えない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

すべての事を言うべきではないという父？の教えに従い、過去の出来事を秘密にしたまま宮中の事件を解決した主人公。ある出来事がきっかけで宮中を去ったが、またも宮中に迎え入れられることに。。。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

阿多妃がカッコいいと思いました。付き合いで酒を飲んでいたために、壬氏が酔っ払っていて普段とは違う様子で、珍しいと思いました。幼い頃の壬氏がかわいいと思いました。終盤のエピソードが好きなのですが、コミカライズで読めて嬉しかったです。猫猫の養父のことに関しては、ハッキリと描かれているわけではないので、私にはあまりよく理解できませんでした。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

阿多妃の過去の出産した子供にまつわる出来事がさらなる事件につながっていた。
知らずして起こった出来事が時を経ても物悲しい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

暗殺未遂の真相が未だ解明されない中、新しい妃を上級妃に迎えるため阿多妃の位を下げるという噂が後宮に流れる。
そんな中、猫猫は壬氏に阿多妃の柘榴宮に送り込まれ……

忠誠心ゆえの哀しい事件でした。
後味の悪い件でしたが、その裏に隠された秘密がまだありそうです。
いずれは明らかになりそうですが、そこは楽しみですね。
あと、猫猫を攫った商人にも咎が及びそうなのにはざまぁの一言です。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

後宮でのご奉公編、とりあえず完結。壬氏とあっさりラブになってしまうところが唐突な感じがするけど、本作は恋愛ものではないから、これはこれで。猫猫の徹底した陰キャぶりが、この作品の最大の魅力かな。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻はいまひとつでしたがだいぶ持ち直しました。
今回は風明の表情が秀逸。酷薄な顔、感情が揺れ動く表情などの描き分けがとてもよかった。
　惜しいのは表紙。表紙の玉葉妃はもう少し美しく描いてもらいたかったなあ。