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漫画で簡単に読めたが気づきが大きくあった本
大きな気づきは年収をあげたければ自分よりも年収の高い人と付き合うべきという事はいろんな本に書かれていたので理解はしていたがその理由が自分との努力の差に気づく為で同じ年収の人間と付き合っていたらその差に気づけない。今まではなるべく自分より年収の高い人と付き合うように意識していたが今後は更に積極的にそんな人たちと関わっていきたいと考える。その点が気づけた点だけでも大きな成果であった。
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■時間
・金で買う
・細切れ時間を活かす。できれば効率よく細切れをまとめる
■まじめさ
・常識を捨てる
・商品を売るのではなく、解決策を売る
・顧客心理を意識する
・「できない」とは言わずとりあえず「できる」という
■人間関係
・自分より上のレベルの人と付き合う。人間関係を見直す。
・一流の世界に触れてレベルをあげる
■びびり
・挑戦して負けても学習して学ぶ
・決断したら素早く動く
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特に真新しい情報はなく、内容が薄いと感じた。(マンガ版だからかもしれないが)
でも読みやすく、ハッピーエンドでよかった。
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漫画なので読みやすかった。
お金稼ぎたい、でもどうすれば。。。とチャレンジしたいけどその一歩が踏み出せない自分みたいな人にオススメです。
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漫画なのでとっつきやすい。
シンプルにまとめられていて良い。
気づかされることも多く実行にも移しやすい。
与えられた24時間は「限られた資源」ととらえる
印象に残ったフレーズ
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思考を行動に移すか否か
手に取り、読み出したら止まらなくなった1冊。
結果は後から付いてくるもの!!まずは行動!!
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1億円=成功
思考を変えて、行動すれば違った結果になる
主人公の様にタイムスリップはできないが、これからの時間の使い方や行動を変えれば何かが変わる
今まで多くの時間を無駄にすごしてしまった自分を認めて、これからの時間を大切に使っていきたいと思った。
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年収1億と年収300万の違いは考え方と行動力。
自分のしたいこと、考えていることは人に伝えず自分の中の考えを主張する。しかし、人には常にgive精神を持つ。そこから少しでもチャンスがあればそれに対して考えてまずは挑戦してみる。他人軸ではなく自分軸で考える。時間を無駄にせず自分のため、成長のために時間を使う。固い考えではなく柔軟に考える。思い切った行動と着実に行動する部分を自分の中で明確にし自分の力で何かしようとする。人間は環境動物、周りの力を使って自分をあげようとする。周りの考えとはかけ離れてるかもしれない、友達は少ないかもしれない、失敗するかもしれないがかもしれないを覆すことは思考と行動力で出来る。
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【読んで思ったこと/感じたこと】
・漫画版ということもあり、主人公に深く感情移入できた。私が年収300万ということもあり、まるで自分事のように「心を傷めながら」読むことができた。挑戦しない自分、行動しない自分、現状維持を選んでしまう自分、グズグズしているとあっという間だ。可愛い妖精が出てきて「だめーっ!」なんて言ってくれることもなければ、時間を戻すこともできない。「時間は有限」今の自分にできることは、もっと生産性を上げ、良き習慣のもと「自分を活かせるフィールド」の開拓だ!
【1章】「時間貧乏」を捨てろ!
◎あらゆる出費は何かを得るための投資である
→モノの先にある時間を買え
◎時間は作るもの
→大切なのは集中できるまとまった時間を確保する意識
<逆転のポイント6>
☆時間を買ってチャンスにつなげる
☆目的に合わせて時間を選ぶ
☆時間帯の特性を理解して使う
☆コマ切れ時間をまとめる
☆「時間は有限である」と強く認識する
☆自ら工夫することを楽しむ
【2章】「クソ真面目」を捨てろ!
◎「できない」を「できる」に変える
→できない理由は山程作れる
→できるという前提で見直してみる
↳よく知らない→勉強すれば、分かる
↳手が足りない→外注すれば、手が足りる
◎「できない」はチャンスを潰す最悪のワード
<逆転のポイント>
☆常識に惑わされずに、本質に目を向ける
☆「できます」と受ければ、大抵なんとかなる
☆商品ではなく、問題解決を売る
【3章】「ヘラヘラ人間関係」を捨てろ!
☆自分のレベルより、ちょっと上の人と付き合う
☆人脈は「役立つかどうか」を重視する
→自分も相手も
☆目先の損失という不安に耐える
【4章】「ビビリ人生」を捨てろ!
☆賭けに出て、経験とデータを積む
☆眼の前の全てを学ぶ対象にする
☆決めたら、すぐ動く
☆自分の人生のハンドルは、自分で握る
☆無意味なプライドは捨てる