紙の本
楽しかった
2021/02/22 13:46
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投稿者:あこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が綺麗で気になって購入。大人っぽくてドキドキして、ギャグのテンションが可愛くて楽しかったです。続きが早く読みたいです。
電子書籍
面白かった!
2018/12/24 19:42
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投稿者:久住 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2人のお互いを想う心が伝わってきて、すごく可愛く、ニヤニヤしながら読めました〜
赤坂さんが青山くんに感化されて変わっていく様がとても素敵です。
電子書籍
面白かった
2022/08/31 20:59
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。振られる理由がまた新しくて、ついつい笑ってしまいました。雰囲気もとても好きでした。面白かったです。
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秋の行事
2021/08/22 08:50
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
修学旅行に文化祭、秋は行事がいっぱい。赤坂さんの天然な誘惑に青山くんが鼻血出したり液状化したり、バカップルっぷりに拍車がかかってる。青山くんがかわいいからしょうがないね。
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もはやギャグの世界
2019/05/25 13:49
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼほぼコントの世界になってきた二人。さて、イベント続くなか学園祭がどえらいことに。とにかくすごいから3巻へ。
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なんだか
2021/12/24 09:31
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公と彼が付き合うことになって、なんだかんだいいながらうまくいっているのがほほえましいです。ライバル出現はちょっとうざいかも。
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堤先生、ほんと、容赦ない
急所を的確に貫いてくる鋭さと言うより、ガードごと構わずに、体重と捻りを乗せて、思いっきりぶん殴ってくる、重いパンチだ
外したら、自分がダメージを逆に喰らうんだろうが、そのリスクも構わずに、全力で読み手をぶん殴ってこられる、勇気を持ち合わせているな、この先生
やはり、斉藤けん先生や友藤結先生に劣らんハードパンチャーだったか
あくまで、私個人の印象だが、堤先生と、この『フラレガール』が持つ、最大の武器は、ヒロインの色気だ
色気ってのは、ただ、エロいだけじゃいけない
胸や尻を出せば、男はドキドキすると思ったら、大間違いである
男だからこそ、サービスシーンが多めの少女漫画に対しては、色気の出し方に対して厳しくなるのだ
この『フラレガール』は、艶の醸し方が実に良い
堤先生が、どうやったら、読み手に嫌悪感を抱かせず、ラブストーリーに妖艶な甘さをプラスできるか、をちゃんと考えて、ヒロイン・赤坂さんの乳や肢を書いているのが伝わってくる
また、ほんとに、少女漫画かな、と思うほど、コミカルの要素が強めなのも、魅力の一つと断言できる
男主人公が液状化する恋愛漫画、少なくとも、私は初読み
しかし、全く、理解不能って訳じゃないのがミソだ
どんな男だって、好きな人と密着できたら、興奮する
その興奮が突き抜けたら、液状化しても、何ら不思議じゃない
むしろ、液状化しないくらいじゃ、まだまだってことか
ほんと、質の良い少女漫画は勉強になって、ありがたいなぁ
この(2)で勉強させてもらった事は、もう一つある
それが、恋愛におけるライバルの存在は必須ってこと
ヒロイン・赤坂さんのキャラクターが強いってことで、青山くんを狙うYAYAさんが、猫被り系のハンターガールってのは、良い意味で定番を押さえているな、と感じた
もうちょい、争っても、それはそれで面白かったもしれないが、これくらい、すんなり片付いた方が、青山くんと赤坂さんの恋仲が深まって良かったのか
好きだからこそ、嫉妬もしちゃう
誰にも好きな人は渡したくないって、我儘は、程々なら恥ずかしい事じゃないと私は思うね
次巻への引っ張り方も、これまた、巧妙
こんな終わり方されたら、かなり気になっちまう
果たして、青山くんは愛の力で、自分の彼女を発見し、他の男から守る事が出来るんだろうか
けれど、何せ、発案者が豆子様だもんなぁ。一筋縄で行きそうもないと言うか、ルールの裏を読む必要がありそうな・・・
そんな文化祭も気になるが、個人的に(3)で読みたいなぁ、と思っているのは、ごっちの恋物語
ちょいちょい、親友を半分善意でからかっちゃいるが、良い奴なのは間違いない
これまた、私個人の印象だけど、プッツンしたらヤバそう
どんな女の子が合うだろうか、勝手に考えてもいいならば、世間知らずで無鉄砲なお嬢様か、可愛い物が大好きなガチめスケバンかな、と
この(2)で、特にギュンギュンと来たのは、第8話
ラブコメには、お見舞い回が必要。そのセオリーで魅せてくれた堤先生、あざっす
本当や本物、そんな言葉をくっつけると、途端に嘘臭くなるけど、仮に、真実の愛が存在するとしよう
もし、それに近づく行為があるとするなら、その一つには、大好きな人のゲロを受け止められる、があるのでは
結構、濃い目のキスをしたのに、彼女が風邪をひかないってのも、これまた、ラブコメのお約束だ
この台詞を引用に選んだのは、迫力敗けしてしまったので
人生の先達、特に負けと痛みを知っている人の言葉には、異様な重みが宿る
この先生にも、これから、幸せが来る事を、ただただ、心より願うしかない
「だから、若人よ・・・どんどん、恋しなさい。制服デートは、学生の時しかできない。大人になって、後悔しても遅いのよ!!」(byまだまだ諦めていない女性教師)