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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子が大好きで毎日食べています。
チェック項目があり・・・ほとんど当てはまりました。
甘いものはなかなかやめれないので・・・やめるとそれがストレスになるし・・・と自分に甘いといつまでたってもやめれないんですよね・・・
この本を読んで少しでも「中毒」から抜け出せるようになりたいです。
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
砂糖はマイルドドラッグと呼ばれ中毒性の高い食品。
血糖値の乱高下や寿命を縮める原因に。
食べていいのはハイカカオのチョコレートとナッツくらい。
毎日食べないようにするのが大変。
紙の本
食生活を考えさせられます
2022/12/07 16:41
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投稿者:向井史 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日持ちのする食べ物を頻繁に食べていることについて、考えさせられました。はんぺんや魚の練り物の食品も身体にあまりよくないと述べられていて、ショックを受けました。
ブドウ糖や果糖にも気をつけようと思います。また、人工甘味料についても詳しく書かれていたので、この本を読んでから一層買い物で食べ物を選ぶときに、原材料を細かくチェックするようになりました。
私は小麦アレルギーではありませんが、小麦はなるべく避けた生活をしようと思うようになりました。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子を、何気なく食べていましたが中毒なのかもしれないなと思うと怖かったですね。気をつけたいと思います。
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完全に依存症だよなー、って自覚症状ある人しか手に取らんだろ、っていうタイトルと、そのまんまの中身。そうですあなたは依存症です、と言ってくれたけど、抜け出す方法はあまりに陳腐で、これじゃー抜けれんでしょ、って漫才かと思った。
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本書に記載されている、白砂糖や人口甘味料、小麦の有害性は、他書でもよく指摘されているところで、特に目新しい点はありませんでした。
私は自分ではお菓子を買いませんが、職場の手土産にいただくお菓子は、小腹が空いたときに、遠慮なくいただいてるので、自分のためにならないなと自省する意味も込めて、本書を手に取りました。
本書には、いかにお菓子が体に悪いかということが、これでもかと記載されていますので、少なくとも私には、お菓子を手に取ることを自制させるだけの効果はありました。
いずれは職場にお菓子があっても、見向きもしないで、ナッツや高カカオチョコレートをつまむことを習慣化したいです。
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白澤センセの著書にしては珍しく、自家製ジュースレシピがありません(笑)。「人工甘味料」は「糖アルコール」と「合成甘味料」に分かれると認識していたんだけど、この本では「人工甘味料」=「合成甘味料」です。あと、日本人の書いた本で、脂肪酸の分類にごま油を入れないのはズルイなあ。
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ストレスからお菓子や甘いものを食べることが増えてしまい、このままでは良くないと思っていても、なかなかやめれず…
この本を読んで食べる量も減ったし、買う量も減りました。
子供がいるからお菓子を買わない生活は無理だけど。
なるべく体に良くないものは口にしないように、上手く取り入れていきたい!
これから生活していく中で、この本を読んで私は為になりました。
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特に目新しい情報ではないが、なかなかお菓子をやめられないので、手にとってみた。
砂糖の入ったお菓子、小麦粉を使ったクッキー、菓子パン、人工甘味料入りのコーラ、油と塩たっぷりのスナック菓子、どれも中毒性がある。頭でわかっているけどやめられないものだ。いま一度自分の食べているものを見直し、改めてお菓子をやめよう、という気にさせてくれる。
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白砂糖:ビタミンもミネラルもない
報酬系が狂う、代謝異常、認知症リスク
果糖:食欲が止まらなくなって肥満、記憶力低下
グルテン:BBBを通過し脳に直接作用して麻薬みたいになる 腸に悪い、認知機能低下
食塩:ミネラルバランス壊れる
アスパルテーム入り飲料:コルチゾール増える
中毒状態の食欲リセットする
ケトン体を上手く使える体になる
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脳みそが,依存性に敏感であることと,
それを助長する食品が簡単に手に入ってしまうこと
が,このお菓子中毒を助長してしまっているという
ことが伝わった。
最初から中毒性があると思っていたわけではないものに,それがあることを知った時の衝撃は大きかったです。
頻度をどんどん下げて,極力避けたいと思います。
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私自身お菓子が大好きで間食としてほぼ毎日食べていたが、最近になって甘いものが体に良くないとか糖尿病になりやすいといった記事をよく見かけるようになったので食べる量を減らしたいと思いこの本と手に取った。
学んだこと
お菓子中毒をもたらすもの
・白砂糖
・果糖
・人工甘味料
・小麦
・食塩
・油
・ストレス
これらは脳の報酬系といってドーパミンやβエンドルフィンといった快楽ホルモンが分泌されるためもっと食べたいという欲求がでて中毒症状に陥る。
この対策としてはまずはきっぱりお菓子を断ち切ることが大事。
これから実践すること
・スナック菓子をできるたけ避ける
・天然由来の砂糖を使っているものを選ぶ
・表示を確認して異性化糖を避ける
・小腹がすいたら噛み応えのあるナッツやカカオ濃度70%以上のチョコレートを食べる。
・食事を寝る4時間前までに済ませる。
・食物繊維を積極的に食べてインスリンを抑える。
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砂糖や人工甘味料が体に悪いのは、
わかりきってる事で、
それをどうやって止めるのかが、
一番知りたいところ。
この本を読んでも
止めるきっかけにはならないと感じた。
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○小麦のグルテンが体に良くない
○精製糖が体に良くない
○小腹が空いたらナッツを食べる
わかってはいるのだがやめられないのよ。
パートナーが甘いお菓子を常備している。
子どもも間食が習慣になってしまっているのでなんとかお菓子の量を減らしたいのだが、、、
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食品に関しての知識を入れる事が好きだから、とても興味深い内容だった。
超加工食品が、体にどんな害をもたらすか。
まだまだ若いからこそ、こうして正しい知識を入れて、正しい生活を心がけていきたいと思いました。