紙の本
キングダム54巻
2019/05/05 17:32
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投稿者:りょう - この投稿者のレビュー一覧を見る
一進一退の攻防を繰り広げる趙国との戦い。王賁が狙い撃ちされ、秦の右翼軍はまさかの窮地に。飛信隊の働きがそのまま戦果を左右する状況に。
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祝!キングダム初実写映画完成。
2019/04/21 10:29
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投稿者:muta - この投稿者のレビュー一覧を見る
朱海平原での戦いも大づめ。オウホンがその最強の武力と思わ
れるギョウウン本体に狙われ、離脱をしてしまいます。そこで残され
た飛信隊の信を大将にしてチョウガリュウの首を狙います。それも
今まで飛信隊がとったこともない攻め重視の作戦で。これが後に
あの哀しい結末に繋がってしまいます。飛信隊にとっては到底無理
な作戦なんですよ。
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キングダム最新巻
2019/04/20 20:06
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投稿者:taku - この投稿者のレビュー一覧を見る
キングダム最新巻
現在週刊少年ヤングジャンプで連載されているキングダムに追いつく最新巻。
秦国がいよいよ国力をかけて趙国を取りに来た話が収録されている。熱き血が踊る戦いが中華を股にかけて今ここに始まる!
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やっと出ました54巻。朱海平原、趙vs秦決戦もあと・・・・。エエ―55巻に続くのかよ。
巻末「原泰久」インタビュー、なかなか面白いですよ。ああ、映画も封切られたし。忙しい、忙しい!
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飛信隊と玉鳳隊、13日目の戦い。
重症の王賁。
最後の備蓄食糧。
迫りくる趙の猛者たち。
窮地にこそ、見出せる活路に期待したい。
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泣いた。
死ぬ死なないじゃなく、事実はどうあれ、「死なない」そう言い切ってくれる その心が嬉しいし救われるんだ。
わしも飛信隊で良かった〜となる。
巻末の原先生20,000字インタビューが素晴らしい。
読み応えたっぷり。
あの熱いキングダムを描く原作者、情熱大陸で見たときは人の良さそうな雰囲気と、ギャップに驚きました。
が、やはり内面はメラメラ熱い想いが滾る方なんですね。
サラリーマン時代の思い出も、素晴らしいもので、原先生のお人柄が引き寄せたのかなと思ってしまうくらい素敵だった。
キングダム好きや〜映画も良かったよ一部のキャストのぞきT_T 筋肉つけて欲しい…
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飛信隊と玉鳳隊、それぞれの隊長が渾身の激で士気を爆発させた二隊は、劣勢を跳ね返す進撃を見せる。それを合図に、王翦中央軍が出陣! 本陣同士の激突は目前に! 一方、兵糧が足りない秦軍は、とうとう最後の配給を迎えてしまい…!?(Amazon紹介より)
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なんとなく、李牧に暗い影が。。。
最後に飛び出した松左が心配。
結構な被害を出したと記載がありながらも、飛信隊の中心人物は尾到以来誰も死んでいないからそろそろタイミングなのかも。。。
巻末の2万字インタビューが非常に興味深かった。
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前巻で信と王賁が気合いれてなんとかなった両軍。で、この日は終わり。
え?この勢いのまま左軍ぶっ潰すんじゃないの?と肩透かしみたいなのを感じた最初のあたり。
それにしても腹が減った状態でこうもよく戦えるなあと……ええと、次の日に決着がつくそうですからあと1日がんばらなくちゃいけない。これが本当のハングリー精神というものなんでしょうか(違
しかも王賁が大けがして戦線離脱。そして主人公信が右軍の大将みたいなことに。やっぱりここは主人公特権ということか。
で、ようやく王せん将軍(変換できない…)がやろうとしてた策が明らかに。
ホントもっと早くやってもらいたかったよ。でもよくこんな策思いついたなと相変わらず感心します。
趙側では懐古厨尭雲が最近よく見る不吉な夢を暴露。これで李牧がまともな死に方しないというフラグが立った予感がしました。趙は滅びるだろうけど李牧がどんな死に方するのか調べてないんで知らないですが、武人として戦地で死ぬこともできない、そしてもしかしたら李牧の盾になり死ぬと豪語するカイネもそれすら叶わないのでは?と勘ぐってしまう。懐古厨だけでなく空気も読めないとは……(笑
で、最大に激戦日になりまして、ひたすら突撃に特化した作戦にしたものの、新人が死んでいくことに躊躇した松佐。
これがその辺の青年マンガや、少年誌のダークマンガあたりだったら完全に見捨てるところ、放っておかないのがやはりキングダムだなあと最後の最後に思いました。
映画化を記念してヤンジャンに載っていた2万字のインタビューが載ってます。超長いんで心して読みましょう。
あー、そろそろ鄴編終わらねえかな……。
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ずいぶん長期化している今の戦いも、とうとう佳境、なのかな?疲弊もピーク、食料も底で、そろそろ勝負がつかないと、戦どころではなくなってしまう局面。お互いの隠しネタが出尽くした感もあり、いよいよ大きく戦局が動く⁉
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朱海平原の戦い13日目
ええ~~!ちょっと待って~
王賁~~~!!!
そして今回は作者の原泰久先生のインタビューつき!
このインタビューがね、もう感動!
そうか…原点は映画…
そうなのよね
キングダム読んでて思ったのだけど
コマではなくて映像が映画みたいに浮かぶマンガなのよね
すごいわ~
今の時代って夢を見にくいって言われるけど
こんな風にちゃんと自分の夢を追いかけた人がいると
あきらめちゃダメだって思う。
勇気をもらえるインタビューだった!
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表紙改めてみると、信と政のツーショット久しぶり。
はやく戦いが落ち着いて、この2人のシーンが見たいなと思いますが・・・まだもうちょっとかかりそうですね。
朱海平原12~14日め。
これまで誰が討たれるとかって討たれてからでないとわからなかったのですが、王賁の場合は異例の事前アナウンス。
先に「王賁が討たれてしまう」と書かれてから読むのって、逆にハラハラして心臓に悪いです。
それからまた桓騎がなんか面白い作戦をやったような・・・ひょっとして鄴の火事って・・・?
松左さん、新人たちを助けに行こうとしましたが・・・大丈夫なんかな。
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予め鄴に忍ばせといて、城を探り、食糧庫を焼くと。
桓騎はこれに対してノロマと言っていたんか。
右翼では王賁も討たれ、信が総大将に。
鄴を取れたとしてその後どうなるかが気になるのよ。
全力で奪い返されるだけなんでは。
2万字インタビュー読み応えありました。
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兵糧が限界まできているのに
幹部たちが直々に配給して兵を労う。
ぎょううんが王賁を狙われ戦闘不能に
鄴ではスパイが入られて兵糧が焼かれる事態
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佐賀県の基山町 ひたすら一方的に熱弁するというプレースタイルでその感動を昇華していました 「一本読切漫画を描くならこう!」というお手本になるような作りです そこで僕はExcelを使って自分なりの年表にリライトし つて伝手 しばせん司馬遷