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2021/01/30 14:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今の堀江さんはこの時とは全然の別のことしてるんだろな。
自分を変えるのは難しいかもしれないけど、昨日より突飛なことはできる気がする。
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【気になった場所】
一つのことに一万時間取り組めば、誰でも「100人に1人」の人材になれる。
・一万時間=一日6時間×5年間
・そのあと別のことに一万時間取り組めば、100×100=「1万人に1人」の人材になれる。
自分にしかできない仕事以外は、思いっきり他人に任せよう
とりあえず始めて、後から修正していけ
サルのように没頭し、ハトのように飽きろ
会議は踊る、されど進まず
無駄な会議を辞める3つの方法
・解決したい問題を明確にする
・必要な情報を集める
・感情論を排しロジカルに判断する
仕事が速い人ほどレスが早い
→忙しい人ほど、持ち玉を手元に留めない
今がすべてであり、将来の夢や目標なんて必要ない。
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やりたいからやる、やりたくなければやらない。
考えるけれど、それよりまず行動。
本当にシンプルで竹を割ったような性格というか考え方!
極端すぎるくらい極端だけれど、それでも「ホリエモンがいうなら納得」となるのはそれだけのことをやっているし、それだけの結果を出しているから。
読んでいてスカッと気持ちが良いし、出来ればこんな真っ直ぐな生き方したい!!と思う。
この本を読んで、いろんなことを同時並行でまずやってみて自分の本当にやりたいことを見つけたいとは思ったものの、一体何から始めていいか分からない〜。
ということで今気になっているのがホリエモンのオンラインサロンHIU。
ホリエモンや、「具体的に動きたい、何かを主体的にやりたい」という人たちと一緒に動きたいと思った。
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「資産が人を駄目にする」が心に刺さった。まさに自分の持っているものにこだわっていた。考え方ひとつで新しい道が開ける。希望が持てた。
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テクノロジーのイノベーションは、全業界を串刺しに変えてしまう。今までのバランスを重視した教育でつくられる小利口さんは、これからの社会では必要とされなくなっていくのだろう。
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これが出来ればいろいろな隔たりが溶けるかもしれない。
まずは会議でスマホをいじって、冴えない会議にはでないで見ようと思う。
これまでの慣例や常識にとらわれなければ、もっと面白い人生になる。
今楽しまなければならないと言うストレートさが非常に面白い本だった。
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本文はホリエモンの他の書籍を読んでればなんとなく似たようなことが書いてある。
解説が一番まとまっててよかった。
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無駄なことに時間を使うな。限られた人生なのだから、楽しいこと、ワクワクすることに時間を使え。好奇心を持ち続けろ。いろんな肩書をもて。すぐに初めて行動しながら考えろ。80点で出来ることを増やせ。恥をかいた分だけ自由になる。
究極のビジネス書
結論。人生を楽しめ。
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どこまでもチャレンジし続ける堀江氏、その根底にある「楽しいことだけをやる」という考えはとても理にかなっていると感じた。
その生き方は多動力という表現そのもの。子どもの頃は当たり前のようにもつ多動力が、成長につれなくなっていくこと、これからの社会の変化に対応するためにはその多動力が必要となることを明瞭な文章で綴った良本。
人の心を動かす堀江氏の文章力、読了後、とてもワクワクしたのは自分だけではないはず。
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ホリエモンのことは別に好きでもなく、共感・納得できないところも多いが、ここまでポジショニングにエッジが立ってると清々しい気分になる。
共感できたポイントは以下。
・肩書きが3つ以上ない人は反省、欲しい肩書きを書き出してそれを手に入れるにはどうしたらいいか考えよう。
・準備している時間は無駄、とりあえず始めてから考えよう。
・知らないことは恥ではない。
・寝る。
・恥をかこう。意外と、みんな自分に興味がないことに気がつく。
・できるかどうかはおいておいて、とにかく手を挙げよう。
・とにかく動け。
しかし、本って自分で書かないんだなー。世間知らず。。。
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・何をしていいかわからない人
・行動できない人 に向けての本
1番大事なことは
人目を気にせずに自分がワクワクすることをとりあえずしてみること。
考えることは後からできる。まずは、行動してから考えよう。
そうするためには、自分の時間を取り戻すことが大事で、他人に振り回されている時間を減らす。
他人の時間を生きているせいで、自分がワクワクする時間に使えていないからだ。
ワクワクすることを1つずつマスターしていき、自分に付加価値をつけていくこと。
個人的に、「三つの肩書きをもてばあなたの資産は1万倍になる」という言葉が印象に残った。
この言葉を意識して、自分の代わりがいないようにする!
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俺ってすごいでしょ的な自慢本となりつつも、悔しかったらやってみなという読者への挑戦的なメッセージも込められている。
ホリエモン的生き方を真似るには、好きなことだけ(面白くときめくこと)やっても生計が成り立つ次元を目指すわけで、そのためには好きなことがちゃんと金になるように考える前段階(仕組みづくり)こそがポイントだということがわかる。
最小の労力で最大の効率を・・彼の行動原理は極めてプラグマティックである。
2万人近い信者をもつホリエモン教祖は語る・・努力や真面目さや礼儀などという過度に評価された行動原理は、ホリエモン教にとってはあってもなくてもいいもので、要は最速で結果を出せばいいわけだ。
会議中に携帯をいじろうが、出社しまいが、要は与えられた仕事を完ぺきにこなせば問題ないというスタンスは、社長業か実力がものをいうフリーランサーにしかできそうもない芸当ではある。
そう、本書でホリエモンがいう多動力とは3足以上の草鞋を履くこと、これは他に影響されない力と言い換えてもよく、つまり誰にも邪魔されずに自律的に動けることが前提、そういった環境を自分の周りにどれだけ整えられるかという点が勝負だということ。
とはいえ、あからさまな嘘はいけません。
文庫本のはじめにで、「この本を渾身の力で書いた」と言っておきながら実際にはゴーストライターが過去の言葉を焼き直してできた本(P43)と告白している。
もし渾身の力で書いたとしても、それはホリエモンではなくゴーストライターなのです、いやこの前書きすらゴーストライターが書いていたら、そうなると一応嘘ではないか・・
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「他人の時間」を生きるのを辞めて「自分の時間」を生きることでストレスフリーになり、より気兼ねなく遊べるようになる。
こうなることが今の目標。早くなりたい。
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基本的に毎回書いていることは同じ。まぁそれが悪いということではなく、それでも本が売れ続けるのだから、それはそれでビジネスモデルとして成り立っているということである。
ざっくり言えば「人生は短いので、つまんないことをウダウダ考える前にまず行動してみよう。」「今、あなたがやりたくない仕事をしているのならすぐにやめて、やりたいことをやろう。」という内容。当然、世界中のすべての人がこのような行動をとれるはずもなく、中には組織に巻かれて生きていた方が楽だ、と考える人もいるのだから、万人に共通するモデルではないのだが、それでも何かヒントになるようなことがたまに書かれていたりするので、それを思い出す意味で毎回読んでいる感じ。基本的に難しいことは一切書かれていないので、読むのにほとんど時間がかからないのも売れている原因か。
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多動力とは異なることを同時にやる力である、
一つのことをコツコツとやる、一見いい言葉のように聞こえるが非常に非効率。
今時間を無駄にしていると感じている人、
何をしたら良いかわからない人は是非読んでほしい