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やっぱりこの人の文章読むの疲れる。
アルケイデスの移動
『瞬間移動したのかと見紛う状況だが、それを為したのは膂力によるスピードではなく、虚をついた移動によるものである。』
いや、相手はずっと警戒してるんだから、まばたきとか気が逸れたタイミングで近づくにしても超高速移動必須だろw
あと、長くない、冗長な文を縮めたら本の厚さ2/3くらいにならない?わりとマジで。
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ようやくの続編。
混乱混沌猥雑になるのはこの人の最初の作品からしてそうな
わけだけど。
いや、どこの陣営がどうなっているのかわかんなくなってきた。
最初に倒れるサーバントがアレとはおもいもよらす。
しかも倒れ切っていない、という混迷ぐあい。
次でるのはいつだろぉ。
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やはり登場人物が多い・・今回出番がなかったメンバーもいるし(^^;
先はまったく見えません・・全体も把握できません・・それでも結構面白く読める。原作のアニメ、結構好きだったし、成田作品も気に入ってる。バッカーノシリーズが中断してるけど。
組み合わせでメインがはっきりしないけど、それだけに展開の複雑さが出るんだろうなぁ・・シンプルな方が読み易いが、付き合うしかないみたい。ゲームの分岐を想定?うーん、ついていけないだろうなぁ・・
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誰かサーヴァントが退場して、登場人物減ってくれるかなと思ったが、むしろ増えてしまった 笑笑
次の新刊が出る頃にも、まだ登場人物を全員覚えられてる気がしない……
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慢心のない英雄王の戦い、デュマと巌窟王の交渉、そして遂に脱落者が…と見所ばかり。しかしまさか最初の脱落者がギルとは…ラスト的に復活しそうではあるけど…イシュタルも言ったようにエレシュキガルだかネルガルの眷属がいるのなら冥界下り? いやでもFGOでやったし… そしてフラット、やっぱりおかしいな? デュマの協力があったとはいえジャックと半融合してアルケイデスを追い詰めるとか。 フワワとか、繰丘椿と偽アサシンとか、次も気になる展開なので楽しみ。
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相変わらず小気味よく頭の中に入ってくる文章。ライトノベルは読むのが苦手で頭に全然入ってこない場合もあるのだが、この人はそれがないのでありがたい。
しかし慢心してない慢心王って触れ込みだったけど結局ハメ殺しされちゃうのね。まぁ復活しそうではあるけど。アルケイデスもタイムリミットありそうでなんとか広げた風呂敷を畳もうとしているのがわかるこの5巻。6巻はかなり長そうね。