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この世界の空気感、デストピアを思わせながらも目の前に在るもので生を繋ぐのが当たり前になってる感じが凄く好きなんだよなぁ。食べるものが今とは違い、豊富とは言えないけどそれが当たり前。機械と生身の曖昧な境界線、原始的なシンプルさが、冷たく紙面から流れてくる感じさえしてくる。
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第4巻です。この巻も飛ばしてます。展開が速いこと速いこと。
皇帝スオウニチコの能力も判明。エスローの本当の能力も判明。カジワンは転生してしまいました。死にそうだったのに。
そして何と衛星が落ちて主人公エスローが脳だけになってしまうとは。なんて展開。(@_@)
次巻からは新展開。これはエスローが復活するまでの時間稼ぎ?なんでしょうか。
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漫画が喫茶で読みました。
淡々と進む物語。
なるほど、リベドア皇帝は限定的な未来予知ができるのね。
エスローの復活、長い時間が必要らしいけど、主人公不在でどうするつもりなんだろう。
何らかの復活イベントが用意されてるんだろうか?
でも、この作者の場合、数万時間とか飛ばしそうなイメージがあるので、次巻でいきなり[30年経過]とか書かれてても不思議じゃない。
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何も予想できない、ただただ浴びるように世界を通り抜けていくタイプの、マンガ。
次巻どうなってしまうんだろか。
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2019.4.12
展開の妙。18話など普通に考えたらエスロー達を絡めて描き切ってしまいそうだが、本編から少し距離を置いて挿話的に仕上げている所など、「へー」と思う洒脱さがある。
皇帝の能力はジョジョ的だけど、「歪み」の発想の萌芽はBLAME!におけるセウの「カチッ」という巻き戻り的な演出と見たい。
読んでいてなかなかに面白い巻だった。
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お兄ちゃんから何かが生まれた…。
タイターニアの分身?
こういうところ、好きだわ〜。
上級転生者がわりとあっさり倒されるけど、皇帝まで小物感が出てきた。
地表よりも地底か?大物がいるのは。
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タイターニアの腕を奪い、逃亡したカジワンを追うエスロー達。だがその背後にはリベドア皇帝の命を受けた上級転生者ジェイトが迫る。禁断の地「恒差廟」で、北合成スラブ地方全ての運命を左右する戦いが始まる・・・・・・! 『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉が描くダーク・アドベンチャー・ファンタジー第4巻!(Amazon紹介より)
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4巻まで。弐瓶センセ、可愛い女の子描ける様になったんだなあー(感想そこかい)。設定と作品世界の作り込みも良かったが、シンプルなバトルものとして、もーちょいケレン味も欲しい。
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戦いながら旅が続いているのだが、荒野を延々と旅していることもあって、退屈してくる。登場人物も少ないので、よけいにドラマがない。
エスローとケーシャは旅を続ける。
ケーシャの兄カジワンは、恒差廟にいく。
ケーシャは彼を追う。
カジワンはタイターニアの腕を自分の腕にくっつけたことで、機械化が進んでいった。
カジワンはウメと交信し、帝国に落下させることを目論むが、ジェイトに回線を乗っ取られる。ウメは恒差廟にむけて落下する。エスローはジェイトを狙撃するが、失敗する。ウメは落下し、巨大なクレーターができる。
エスローは負傷したが、まだ行きていた。ジェイトとトオスがエスローとタイターニアを発見する。
エスローが殺されそうになったとき、ケーシャが助けに入る。その時、機械に支配されそうになっていたカジワンの中からなにかが生まれ出る。
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珍しく名有りのモブが生き抜く展開に温かくなったと思ったら、ああ……
これからは帝国vsカジワンvsエスロー達の三つ巴か?