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ものすごい熱量
2018/07/13 02:41
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投稿者:わだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも些細なことでも激しすぎてたいへんな熱量のふたり。しかし今回は南城の身にたいへんな事が起きてしまう。絶愛ファン必見の続編です。
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え~!?こんな終わり方~!?
2017/12/18 15:02
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶愛ー1989-1~5巻を読んでないので、「-その後・・・」から始まっちゃうと、わけがわからないんだけど。順番に読むべきでしたね。
そして、最後そうくるか~。どうすんの?
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男同士の恋愛だけど、その領域をはるかに超えている気がするほど圧倒される漫画。激しさでこれに勝てるものはないんじゃないかと思ってしまう。個人的にはハードな展開より、日常的なシーンやギャグが好き(笑)ゆりさん彩さんお姉様方もお気に入り。
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*続巻(一応)
絶愛の続編。もぉやばすぎるぐらい話がすごい事になってます。作者サンもここまできたらどう完結していいのか解らないのかも。。。
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サッカー少年の泉拓人と、彼を愛する人気歌手の南條晃司。強いまなざしに魅かれたあの日から晃司の願いはひとつ…“泉の側にいたい”ただそれだけなのに――。男と男の激愛! 極ハードラブストーリー!!
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当時はカレンダー予約するほどはまってた。
連載止まったりなんだかんだで飽きて…8巻くらいまで買ったかな?
今どうなってんだろう…(本人含め)
晃司の声が速水奨氏だったんですよね!!
耳が…心臓が持ちません…
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絶愛の続き。男同士の恋愛ですが、性別を超えて人間として好きということが描かれていて、そういう考え方もあるのだな~と感じました。途中から、話が行き詰っている感があって残念でした。
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1/1~13
今やBLなんてタグのひとつになってしまったけれど、私がこの作品を初めて読んだときには本当に衝撃的だった。
バブルの匂いのするファッション、気障すぎるセリフ、十頭身を超えるスタイル、主役ふたりにこれでもかと与えられる試練、
そんなものももちろん。
けれど、「たったひとりを愛する」ということ、それを描き続ける尾崎先生の執念は、10年以上経った今でも、他にみたことがないなあ。
今でも元気で自由にやってるみたいなので、安心。続きは載せないってほんとかなぁ 同人誌に期待。