中公DD 労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー みんなのレビュー
- 佐伯啓思 著, 会田弘継 著, 宇野重規 著, 小井土彰宏 著, 岡崎広樹 著, ダニエル・カール 著, サンドラ・ヘフェリン 著, フランシス・フクヤマ 著, クリスチャン・ヨプケ 著
- 税込価格:306円(2pt)
- 出版社:中央公論新社
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電子書籍
狭き道を行け
2022/08/07 16:14
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと問題になり続けている外国人労働者 移民の問題を取り上げた本である。コロナ禍の現在、自粛警察などでまたまた表面化したムラ社会の論理 このような日本社会に大々的な移民の導入を図ると、大きな混乱と問題を引き起こすと思う。芝園団地のレポートが良い事例になると思う。スペインやドイツの例ももちろん参考になる。
「狭き道を行け」という格言があるが、安易な奴隷労働に頼らず、困難でも自動化 AI化 ロボット化により人手不足に対応し、生産性向上 賃金上昇を図るべきだと感じた。
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