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今回もドキドキハラハラで読み終えました。最近のプリンセスコミックの中では一番好きかなぁ。
流星が影武者ってことが明らかになって、気になったのは、当初出てた翡翠の兄。流星もなんだか頭痛がするみたいだし、流星=翡翠の兄なのかなぁって思っちゃいました。それだとやっぱり、血のつながりはないけどってことに落ち着いて欲しいし、うーん、気になる。
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相変わらず二胡の描写が素晴らしい!弦と弓の絡み具合というか何と言うか。漫画家さんは実物をお持ちなんだろうなぁ~ さて、話が動いた6巻。陛下の素性?がバレた巻でもありますな。そして、芙蓉様の妖艷なことよ!
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流星が抱えていた誰にも言えない重大な秘密。それを知るまでは翡翠が後宮に戻って来れても翡翠と柘榴の気持ちを利用した流星を許す気になれなかったけど、色々納得してしまった。
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翡翠の鈍い恋愛話から、皇帝のある秘密が出てきて急展開になる予感ですね。後宮らしくお妃様たちの葛藤やらも絡むなか、翡翠はともかく流星はどうなんだと考えたくなる。
でも槐が何考えているのかが今一番気になりますね。
流星は慕ってるし、でも頭痛のことやら、翡翠の兄問題やら、分かりやすく伏線もあるし、うん。
しかし、黄道はいきなりでてきてこの先どうなるのか。
あ、柘榴さまも気になります。
木蓮は国の問題が熟れいなくなればよいんだが。
彼女は妃よりそちらのほうが大切だろうし。
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今巻ほど安心した巻はない。。。
だって流星はお渡りはしていなかったのだから!
翡翠、よかったね。
私も嬉しくて小躍りしたよ。
これで、身分の違いに気後れしたり、自分の気持ちを隠したりしなくてすむよ。
素直に自分の感情を認めていいんだよ。
あぁ、よかった。