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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.7

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

読みごたえのある労作

2016/12/30 20:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Takeshita - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後中国に1000名を越える戦犯容疑者があり、1956年の最終判決で死刑ゼロ、15年以上の懲役刑50数名、その他は全員無罪となって日本に帰されたことは余り知られていない。懲役刑の人も既に戦後10年以上経過していたため、数年後には帰国できた。裁判で明らかにされた日本軍の残虐行為は実に酷く、被害者の極刑を望む声は強かったが、毛沢東、周恩来の指示により最終的には寛刑となった。本書は丹念な研究により、この間の日中の政治的背景、その後の中国の混乱、日本帰国後の元戦犯たちの活動とその分裂、中国側関係者の運命を記述してあり、現代史の断面を垣間見ることのできる好著である。読みごたえのある労作として推奨したい。

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紙の本

衝撃的な内容

2017/07/31 17:34

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

毛沢東は日本兵を生き証人として利用、それから日中友好に役立ことを願い釈放したようです。処刑した方が良い結果になったでしょう。今は全員で残虐行為を否定してるよ。

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紙の本

冷静な判断

2018/05/18 23:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

A級戦犯を裁いた東京裁判や東南アジアの現地で行われたBC級裁判と、中国共産党が行った戦犯裁判とは、全く異なります。
深く悔い改めた旧帝国軍人を、教化されたのか、洗脳されたのかは、難しいところだと思います。
ただ、洗脳というには、捕虜の扱いがきわめて人道的であったということは言えそうです。
それまでの所行を見れば極刑を言い渡してもおかしくない場面でも、冷静な判断を下したというのは、戦後に於ける司法のあり方として、いまの司法関係者にも、肝に銘じてもらいたいことです。
でも、肝に銘じてるのかなあ……。

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紙の本

単純ではない「撫順の奇跡」

2016/12/16 21:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「洗脳」という言葉が流布したのは朝鮮戦争で朝中側の捕虜になったアメリカ兵が「細菌戦をした」と「告白」したのが原点と思うが、こういう本では案外出て来ないものだ。特定の師団の将兵や「満洲帝国」の高官が「選別」されて中国に引き渡されたらしいのは分かるが、熊本の大学の教授が最近伝記が出た熊本市長だった星子敏雄のような人の存在に気がつかないのだろうか?「満洲国警務総局長」という地位に就いていた人なら中国側が「御指名」すると思うが。この人の友人で「ソ連獄窓十一年」の著者の前野茂も司法部次官だったから、中国に引き渡される事を恐れている事を書いている。つまり新中国が「人間改造」の対象にするであろう人でもソ連が「戦犯」として有罪判決を下した人は引き渡さなかったらしい。
 「改造」思想の変遷について、通化事件の関係者への報復処刑や日「満」軍警に投降した東北抗日聯軍の関係者を死刑にしたので、中共も言われているような「寛大な」集団ではなかったのが分かる。そもそも中共の歴史は冤罪の歴史という側面もある。日本人や「満洲国」戦犯、「国民党戦犯」に対する「寛大」な判決を下したのは国内外に新中国が「敵」に寛容な姿勢を示す宣伝的な側面もあるだろう。
 同じ内容なら「天皇の軍隊を改造せよ」の方が真相を突いていると思う。基本的には、この本も変わらないが、「反動」として吊し上げられていた人々が頭ごなしに「戦犯」扱いされたとはいえ、労働もなく、食事もよく、それも相手が中国人なのだから徐々に外堀を埋めていくのが分かる。
 この本には出て来ないが、「蒋経国と李登輝」にあるように、1975年に「国民党戦犯」を釈放した時に台湾行きを認めたのは国民党政権に自分達の寛容さを示すのと反共ぶりに根を上げたのだろうか?文革期に「満洲国」戦犯と「国民党戦犯」を冷遇したとあるが、大体伊藤律の回想録で書かれている事と同じだろう。彼がいた秦城監獄が出て来るし。

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2017/01/07 09:53

投稿元:ブクログ

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2016/11/16 10:29

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2017/06/25 14:29

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2017/03/02 21:50

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2017/02/10 02:05

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