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対談集。終章が筆者の言いたいことで、それまでの過程は論理の外堀を埋めてる感じ。確かに、アーキテクチャアルだと思う。
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著者も含めて建築を学んだりといった背景をもった人々が活躍していて、そういった人たちへのインタビューを集めたもの。アーキテクチュアルシンキングのキーワードとして構造、コンテクスト、コンセプト、場、考える、共創、構想力の7つを挙げ、それぞれのテーマについて話をしてる。タイトルを見て期待した内容とは違ってたのでちょっと残念。
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技術用語を使わないで建築的思考について書かれた本。
はずせない構造的なルールを守りながら、プロセスをどう組み立てるかがオリジナリティに繋がっていく。
新しい分野との融合によるイノベーションという考え方は経営とまさに共通している。
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ブランディングデザイナーである著者が建築家の方々との対談から、建築の考えや方法を建築的思考術として他にも応用できないかと試みたビジネス書。一人一人の対談は非常に興味深い内容なのですが、まとめて一冊にしてしまうと収拾がつかない壮大な一冊になっています。