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うーんと。初めて読んだ漫画本がときめきトゥナイトでした。で、懐かしくて、これも購入中です。良いような、悪いような…前作で心トキメかせたあたしみたいなトゥナイト世代の人には懐かしく、不思議な世界です。
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ISBN:4088564294
【ストーリー】(漫画喫茶で読んだだけなので漢字違うかもしれません)
江藤蘭世は普通の女子高生。クラスメートの亜論くんのカノジョということになっているけれど、いまいちトキメキを感じられない。そんな中、転校してきた俊くんに初対面でときめきを感じる。けれど、彼は魔界からやってきた王子だと言う。しかも赤子のときに魔界の王家の双子が不吉だからと言う理由で人間界に追放された弟、亜論を抹殺に来たという・・・。俊は素性は隠してはいるが魔界研究家の蘭世の父・望理に気に入られ、蘭世の家に同居して学校に通うことに。今時の学校風景に「ときめきトゥナイト」のように魔界の人間が絡んで来る、独特の物語が繰り広げられる。
【感想】
登場人物はほとんど前シリーズ「ときめきトゥナイト」のまま、名前違い・設定違いである。最初は大いに戸惑った。意図が良くわからない。俊とアロン入れ替え漫画のような気持ちで連載開始されたようであるが、特にそれは感じない。俊と蘭世はやはりラブラブである。こうでなくっちゃ。昔浸った物語の雰囲気がまだ残っていて、物語も面白いと思う。「ときめきトゥナイト」の方は、蘭世編はもう宝物のように何度も読み返したし、なるみ編は確か途中で読むのをやめてしまったけれど、本編「ときめきミッドナイト」は、一から読めば楽しめるし、また前シリーズを知りながら別物として許容できる方なら、ちょっとノスタルジーに浸りながら読めて面白いと思います。
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『ときめきトゥナイト』のセルフカバー。
素直に、『真壁君とアロンの立場が逆』ってだけの方がオモシロかったような気がする・・・
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ときめきミッドナイトシリーズ。
トゥナイト世代なので少し受け入れがたいんだけど、まあ別の漫画として楽しみたい。それでいてどこかトゥナイトとかぶってくるとろで笑いたい。とりあえずサンドFANなのでかっこよいのでよし!!!
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ときめきトゥナイトのセルフカバー。トゥナイトとは別の漫画として考えたほうがいいかも。時々トゥナイトとかぶったりするところが楽しめる。
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蘭世は普通の高校生。亜論という彼がいるのに何故か運命の出会いを求めてしまう。
ある日、転入生の真柴シュンと知り合った蘭世は謎の多いシュンが気になって・・・!?
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「ときめきトゥナイト」のアナザーストーリー。
同じ名前のキャラは出てくるけど性格とかストーリー展開は全然違う。
やっぱり絵がなー・・現代りぼんの目になってて、入り込めない。
(やたらと大きな目の絵なんだよな。)
時代の流れで仕方ないんだけどサー。
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ドミにあったので読んじゃいました。
昔のときめきトゥナイトと、主人公らの名前がほとんど同じで、
ちょっと設定が違うだけ。
(少なくとも1巻と2巻は)
もう一工夫欲しいです。
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昨日ネカフェで読んだ。
“トゥナイト”の方を、昔に読み過ぎて、どこが違うのかいまいちわからず。
でもこれはこれで楽しめそうな作品。
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全9巻
現代風にアレンジされたランゼとアロンのキャラに違和感(´・ω・`)
やっぱりトゥナイトがおもしろい。
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ときめきトゥナイトは既読ですがあんまり内容ちゃんと覚えてません。
びっくりするほどのつまらなさ・・・絵やコマ割り、ストーリーはそれなりに巧さを感じさせるのになぜここまでつまらないのか。シュンとアロンの設定を入れ替えただけ、本当にそれだけで、わざわざリメイクする意味がわからないくらいつまらない。結局蘭世がシュンにベタ惚れなのは変わらないし。本当に、リメイク商法乙としか言えない。
あと少女時代にりぼんの洗礼を受けてないせいか、「なにこの気持ち・・・」(赤面)(頬に斜線)(点描)(ドキドキ・・・)みたいなノリが恥ずかしくてついていけないあばばばば
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ときめきトゥナイトならこうじゃなくてこうだろうなとか、
ミッドナイトは展開が早くてトゥナイトみたいにじんわりできないなとか、
いろいろ思うところはあるものの、
やっぱりもう一度ときめきトゥナイトの世界に触れられることは
過去50万乙女だった者としては嬉しいこと。
これはこれ、あれはあれで楽しみたい♪
ときめきが新装版になったこともすごく嬉しい。
りぼんで再掲連載すればいいのにな。
してたのかな。
わかんないけど。
これを少女時代に読めることが
女の子の人間形成にとってもいい影響を与える気がする☆