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葉月かなえさん、やっぱりおもしろい!と思わせていただいた1冊。
絵もかわいいし、何よりありそうな話なのに
やっぱりないだろ〜みたいな流れが好きです。
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友達いない暦16年の主人公「橘めい」と学校一のモテ男「黒沢大和」の青春恋愛もの。大和と出会ってめいの心の変化、人間的にも変わっていく様が切なくドキドキさせてくれます。葉月かなえ先生の最新作です。
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オススメされて貸してもらったらものすごく面白かった。こういうマイペースな女の子が主人公なのは、結構珍しいかもしれませんね。かわいいなあ〜。
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絵はとても好み。メンズもかっこいい。
主人公が前髪ダラダラでどんどんダサくなっていってる気がするのが気になる。初回の髪の方がアカ抜けて見えるのは自分だけ‥?
始まったばかりなのに、主人公たち以外のサイドストーリーが多すぎる気がするのもちょっと気になる。面白いのだけど。
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主人公キャラにそれぞれ魅力があり、絵もかわいい。
内容もしっかりしていて、登場人物の表情が豊かで、結構面白かった。
主人公男の子は、松潤にしか見えない・・・カッコイイ!
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―――それからあたしは友達はいらない、いても自分が傷つくだけ。自分には不必要なものだって気づいたんだ。
彼氏も友達もつくらずにすごしてきた、めい。一人でいるのを面白がる男子のくだらない嫌がらせに怒って、ついに回し蹴りを繰り出した!しかし喰らったのは隣で見ていた学校一のモテ男・黒沢大和。それから何故か気に入られてしまって…!?
大和とかかわったことで急速に動き出す、単調だった日常。恋を知って、たくさんの人と関わる中で、めいはたくましく成長していきます。ひたむきなラブストーリー。
葉月かなえデザート初連載作品。ベタだけどすごく共感できる話。不器用だけれど率直で素直、そして誰よりも優しいめいは本当かわいいです。それを温かく見守り包み込む大和がいい男。
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とりあえず、大和がせくしー。
主人公が妙に説明ばっかりしてる感じがする。
大和が主人公を好きになる理由がわかんない。(私がわかってないだけ?)
3巻くらいから勢いが落ちてきてる気がするな。
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キュン⌒★したい人にお勧め!
少女マンガの王道な設定だとも思うけど、
最近の少女漫画界の節操のなさを
感じるせいか、すごく新鮮(笑)
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「黒沢くんきゅんv」と言われてお借りしたんですが。
黒沢君は置いといて…笑。サイドキャラのストーリーも混ぜつつ、というのがだらけずに読めた。
めいちゃんのスタイルがくずれないのも好印象です。
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買おうかどうか迷ったのですが、
目のもっさり感?があまり好きになれなくて
結局買いませんでした。
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彼氏も友達もいなかった橘めいが、恋を覚え友情を育んで成長していく。
芯の強いめいの言葉は、悩んでいる人にとって勇気をくれると思う。
絵が綺麗。
2巻までは結構好きだったんだけど、
恋愛を始めてからの展開はいまいち。
好きじゃないのに気になる、絡まれるくらいの方が、
めいがツンの方が良かったなー。
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恋をして変わってゆく「めい」を描いた作品。
良いことも悪いことも経験して悩んで自分の中に落とし込む。これが恋だなぁって思う。青春。
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デザートで連載中の高校生が織り成す恋愛物語。絵が綺麗で女の子がおしゃれでかわいい。主人公の成長する姿は応援したくなる。
●第一話
友達なんかいらないと一人で高校生ライフを楽しんでいたところスカートをひっぱるいたずらをされて、いたずらをしたやつの友達を回し蹴りしたところ気にいられてストーカーを撒くためにキスをされたら惚れちゃったの巻。
回し蹴り顔に入ったのに、手の怪我より先に顔が治っているのはイケメンパワーか?(笑)
「友達なんてあたしには必要ない。」
そういうめいを助けてくれたのは友達の大和だった。傷つけられるから信じられないのは誰しも感じたことがある経験だろう。だからめいを応援したくなる。
●第二話
助けてもらうためとはいえキスをした大和を意識しすぎてストーカーチックになって初恋の相手との仲を疑ってカラオケ店の前まで行ったら本気のちゅーとやらをされたの巻。
恋は盲目と言うか、めいが振り回されててちょっとイタイ。
中学の時好みじゃないと言っておいて、手、出されちゃってもいいかな―とか言う初恋の君もいい性格だ。
なんか、ゴーインにちゅーというデザートらしいっちゃらしい展開だった。
●第三話
仲良くなったあさみちゃんの悪口を言う奴を鼻で笑ったら怪我をさせられて大和が彼女宣言して恋人になったと同時に恋敵だったあさみちゃんと中西がくっついたの巻。
これであさみちゃんは堂々恋のライバルから親友ポジションに。
「かゆいところに手が届くっていうか… 自分がいわなくてもわかってくれるみたいな ピンチのときに助けてくれるような…そんな人が素敵だと思う」
めいの言葉にうんうんと同意。でも、そんな人を望むのは、桃源郷の月を手に入れたいというようなもので。言わなきゃわからないし、その言うというプロセスが人付き合いでは結構大事なものだと思ったり。
コンプレックスを引っ張り出して反撃するとよくないとはごもっとも。
「あさみっち見てるとその日一日、幸せな気分になれるんだ。」
中西グッジョブ。これは嬉しかろうて。
●第四話
初デートしてたら学校の友達にあってボウリング中に愛子が大和との関係をばらしてきて大和の過去を聞いて距離が縮んでやっぱり髪を伸ばすことにしたの巻。
大和は女の子の理想なんだろうな。途中で怒ってボウリング抜けて「別に」とか言われたらちょっと引くわ。
愛子はすごいライバルキャラだ…怖いわ。
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最初はすごく面白かったんだけど、だんだんフツーの少女マンガになっちゃって、いや、それが悪いワケじゃないんだけど、良さがなくなっちゃったかな。
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いじめられっ子の、橘めい。とある朝会でいじめっ子の仲西の隣に居ただけの黒沢が、回し蹴りを喰らってしまう。
そこでノック★ダウン(人はこれをフォーリンラヴという)
最初立ち読みして、面白そうだったから一気に5巻まで購入。
サブキャラ視点とかの恋愛模様も描かれてたりして結構楽しい、がなんか最初の楽しさからピュアになりすぎてる感が…ある。
敢えて此処で言おう、マシュマロ(猫)は俺の嫁。