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ホットクックやヘルシオがなくても参考になる
2020/06/15 17:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シーモア - この投稿者のレビュー一覧を見る
勝間さんのブログでちょくちょくお手製のご飯が紹介されているのを見て、興味を持ちました。
ホットクックやヘルシオは高価なので購入していませんが、考え方はとても参考になりました。料理に炊飯器や魚焼きグリルを活用するようになったらガスコンロの使用頻度が減り、掃除がラクになったのが嬉しいです。
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経済学の専門家だが、料理や家事と言う身近な物事の効率化で、人々の幸せ度を引き上げてくれることに好感が持てる。豆の美味しさは勝間さんが教えてくれた。そして、お腹いっぱい食べても痩せると言うのが本当の健康的な食事。
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勝間さんの家事ハック的な部分は、色々新しいものを取り入れながら効率化をすすめるところがオタクのそれであり、かなり信頼して参考にしている。
「こういう器具があるといいのになぁ」というポイントとかは勝間さんもたどった道だったりして、細かく紹介されてあるのでかなり参考になる。
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いつも味付けで失敗しているのでこの0.6%ルールを守りたい。しかし、計量するのがどうしてもめんどくさいと思ってしまう。
レシピの数点掲載されているので作ってみたいと思う。
食べさがりの男性には不評なレシピ内容になってしまうかもしれない。
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ホットクックやヘルシオを使った栄養たっぷりで美味しそうなメニューが盛りだくさんだった。興味を持ったレシピが作ってみたいと思う。
後がけちょうど肉じゃがを作ったが、蒸した豚ロースが本当に絶品だった。出来上がりは肉じゃがとは違うメニューになったけれども、こういう作り方もあれだなあるのだなと勉強になった。
おいしいと感じる要素の1つに、異なる味で食感が組み合わさっていると言うものがあるそうだ。食材を考えるときには、このことを意識したい。
病気を防ぐための原理原則は、たくさん寝ること。7時間でも足りなくて8時間台が理想とのこと。
お金を貯める原理原則は、銀行に預けて、インデックスの投資信託に回すこと。
甘いものを食べたいなぁと思った時は果物を食べよう。りんご、ぶどう、キウイ、梨、桃など。
食物繊維が痩せる鍵を握っている。水に溶ける水溶性と水に溶けない必要性がある。果物に含まれているのが水溶性食物繊維で、野菜、豆、キノコが含まれているのが不溶性食物繊維。両方取ることで体の調子がより良くなる。
VRゴーグルの紹介や、やってみたい!
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元々、勝間さんのYouTubeを見ていて、新刊が出たことを知り手に取ったため、既にお話されている部分も散見されたが、改めて美味しそうな写真付きの本書をみて、ホットクック欲しいなーヘルシオ欲しいなースマートウォッチもいいなーと、物欲MAXに!毎日の家事はみんなやっていることだけど、賢く楽しく美味しく楽しみながらできるコツってあるんだなーとしみじみ実感。惜しみなくそのノウハウを披露してくれる勝間さんに感謝です。
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ヘルシオもホットクックもないけど鍋などで代用する目安も併記されているので気軽に試せる。カレーおいしかった。もうルーを買う気がしない。
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ホットクックのレシピとヘルシオのレシピが載ってる
かつまーの超合理的なとこめっちゃ共感する
もっともっと使いこなしたいな~
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日々の食事を効率的に作るための本。
「鍋とフライパンを捨てよう」という言葉がこの本の特質を担的に表している。ホットクックとヘルシオなどの調理家電によって日々の料理のハードルを下げて料理をしようという本。
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理論にかなっていて、健康に生活していくために大変参考になった。
お薦めのものが次から次に欲しくなりポチポチ押して、ほとんど購入した。
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調理家電ホットクックを購入したのがきっかけで手にとりました。家族の在宅勤務が始まってから、食事に関するあれこれだけで一日が過ぎていく状態が続いていたけれども、ホットクックの導入でだいぶプレッシャーから解放されました。もっと使いこなすために参考になった本です。
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ラクしておいしい秘訣は、食材(調味料)と調理法(低温調理)でシンプル調理!
使わないものは処分しよう。
道具(調理家電)をアップデートすることで、生活における「調理」の時間を減らせる。
ホットクックとヘルシオが欲しくなる。
料理本ではあるものの、勝間先生の論理的な解説により、
人生最大の投資は「健康」であるというキーワードが残った一冊となりました。
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ホットクックを買うことにしたので、久しぶりに勝間さんの本を手に取った。ロジカルに簡潔に説明していく勝間さん節全開で、懐かしく。
家電付属のレシピではなく、勝間さん独自の塩、味噌、醤油の分量を見つけているのがすごい。掲載レシピ、試したくなりました。
料理に関して過去からの思い込みから脱して、便利な調理家電を活用して効率的に料理をし、ラクしておいしく、太らない!を達成できる本ではあるけど、鍋とフライパンを手放したり、必要最低限の調味料しか持たなくなったり、家電をたくさん持っているけれども、至っている境地は断捨離と似ているのが、興味深い。(実際、勝間さん、数年前に断捨離もされているし)
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久しぶりの勝間さんの本。
在宅勤務になって更に家で食事をすることが増えて、もともと面倒だった毎日のメニューを考えたり料理することに使う時間が増えて、なんとかしたいと思ってたので、参考になるアイデアがたくさんあって、早速真似しようと思います。
料理することにそれほど興味がなく、でも体に良いものを食べていきたい私にはぴったりの内容でした。
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豆は蒸しておく、塩分は0.6%、味や食感が異なるものを複数組み合わせると美味しくなる…等いろいろ参考になりました。