紙の本
文字通りスーパー・ポジティヴになる
2016/07/21 16:01
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投稿者:秩父のトラック屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人生は考え方次第で、大きく良い方向に変化することを示してくれた。
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あれだけ好き放題言われながらも、どうしてここまでポジティブでいられるのか? がわかって面白い本だ、とTwitterの評判を見て購入。確かに面白かったですが、好かれるテクニック的なことより、「嫌われてもスーパーポジティブ」を身につける経緯や、その考え方をもっと知りたかったです。(書いてはあるのですが、ちょっと期待しているものとは違ったかなぁ)「井上裕介を広く薄く紹介する本」みたいな感じになっているのが残念。
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友人に借りました。
サボらないから自信になる。
僕は幸せじゃない日なんて1日もいらない
刺さりました。
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Twitterをしていないのでこちらで書かせてもらうが、しかし、何気なく買った本がこれほど面白いとは……。
有名な嫌われキャラ、憎めない嫌われ者のNON STYLEの井上さんによる、何というのかな、自己啓発本に近いエッセイである。
いやはや、恐れ入った。自分の手の内をこれだけ晒すことにも感心したが、中身も実に濃い。
勉強家なのか、はたまた考え深いのか、それぞれがきちんとした意見であり、読み応えがあった。賞レースに掛けるネタの順番を選ぶ下りなど、孫子の兵法(この場合は孫ピン兵法書)の競馬のエピソードを彷彿とさせる。
このサイズの本は基本残さないのだけど、この本は手元に残しておこうと思う。素晴らしいエッセイだった。
それにしても、サブリミナル効果のように挟まれるウザい写真には、イヤな意味で目を楽しませてもらった。
これも「こんな写真が挟んであるから、好きになれなくても仕方ない」なんて小狡い計算があるんじゃないかと思うと、ちょっとほっこりする。
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【所在・貸出状況を見る】
http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=all&category-mgz=all&materialid=11530196
≪読書会紹介図書 2016.3.1≫
テーマ:いちばん衝撃を受けた本
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読んでいて、いい気分になれたし、井上さんのこと好きになってきました。だから、スーパーポジティブな考え方に触れるって気持ちがいいことで、その人に好感を持つんだなぁと実感。自分がこんなふうにできたらいいなと思う一方で、自分にはできないと思ってしまうけど、できないからしないっていうのは、ネガティブな意志。変えていけるといいな。
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なるほどね。。。
井上さんの原体験はそんなことがあるのか。
負けぬ嫌いから、スーパーポジティブへの一貫性はしっくりきてないけど
幸せナンバーワンになるというランキング的にはその考え方がハマるのかな。
愛される振る舞いをしていくこと。
言われたことができないままが一番良くない。
やってみて、どうなったかを伝えることが指摘してくれた人への恩返しになる
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ノンスタイルの井上裕介による、文字通りポジティブシンキングについての指南書。
単なるポジティブシンキングだけではなく、その背景の考え方、そして実際の具体的なコミュニケーション術などは非常に勉強になった。
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「自称日本一嫌われている芸人」さんの本です。嫌われたり悪口を言われたりするのは自分に関心のある証拠で、無関心よりもずっといいというところでマザーテレサを思い出しました。
自分のことを自分が一番好きになる、自分の好きなことで頑張るなどいい言葉がたくさんありました。アンチも多いだろうけどファンも多いだろうなと思いました。
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正直に生きててすごいと思った。
なんか、読んで良かったと思った。
いろいろエピソードが出てきますが、こんなことまで計算してたんだと思うと、私自身は子供の頃から何も考えず生きてきたなーって振り返ってしまった。
もともとネタは面白いと思っているので、ついつい見てしまいます。本を読んで、初めてこの方はこういう考え方で、こうやって生きてきた人だったのかと知って、この方にも相方の方にもますます興味が湧きました。
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大好きな本です。
私は元々井上さんのファンですが、特にファンではない友達に勧めても「よかった」「面白かった」と言われるくらいおすすめの本です。
いかにポジティブに考えるか?というだけでなく、全ての行動に何故そうするのか、その結果こうなって良かった、など実際の井上さんの人生に沿ったエッセイなので、読みやすく心にスッと入ってくる。
本が苦手な人でも気軽に読める、馬鹿馬鹿しくもタメになる本です。
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井上裕介 『スーパー ポジティブ シンキング』
ノンスタのイケメン井上のどれだけモテるかのレクチャー本。
強いハートを持つ者が勝者と成り得る。
井上君、恰好良過ぎるw
2014年読破