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自分の過去を徹底的に分析し、自分の武器にすることです。自分の過去ほどオリジナリティに溢れ、人の興味を引く話はありません。
今の歳から1歳ずつ遡って思い出してみたけど、なかなか思い出せなかった。けど、読んだ本、行ったことがあるところ、ハマったもの、好きなこと、ちょっとずつ思い出せば確かにそれは自分の武器なのかなと思う。
何気なく出てくる作者の「マンションの1室を書庫にしています。」がパワーワードで将来言ってみたいなと思った。
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先人のアドバイスをいくイメージ。以下メモ
動詞で軸を作る。さらにそれを形容詞で彩る。
何パターンも試して見ると、ブレない軸ができる。
たとえどんな境遇でも、本当に自分がやりたいこと、好きなことを見失わないようにする。
ビジネスの質は公私混同で決まる。
公私の私の部分で、生活者目線で世の中を眺める、話題の本を読む、などすると、公の仕事の基盤になったりする
働くことが作業になってしまう、これが一番危険。
自分がしている事の意味がちゃんと分かるとよいのかも
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おっちゃんがなんか言うとるう!みたいなザ・上の世代の意見聞けない若者みたいな態度で最初読んでたけどだんだん「アーーーー確かに」と思い始めてちょっとずつ実践しようと思った!
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二番目に好きなものを仕事に。その方が、自分はこんなもんじゃないというモチベーションが続くな。
進みながら強くなる。傷を負いながらでも進んでいけば、いつか花開く。
本当に目指したい人間関係は?doingよりbeingを考えて。その人の存在そのものを愛することができるか。そんな関係になりたいな。
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自分が死ぬ時どんな弔辞を読まれたいかってこと、言葉を増やすこと、beingに感謝すること、私の大切にしてることがぎゅっと詰まってる本だった☺️
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よくある啓発本、にみえて
ことばがスッと入ってきて、
そしてことばにフォーカスが当たってるのは
ひきたさんさすがだし、
やっぱり私は「ことば」を大切にしてるんだろうなぁと。
▶︎人生の軸をつくる
エピソードノートをつくる
何を学び、どんな価値観を身につけてきたかの棚卸し
自分の人生の点と点をつなぐ、
語れるネタ帳づくり
▶︎仕事の軸をつくる
自分のしごとを動詞で規定する
自分らしさを形容詞で表現する
私なら繋ぐ、繋がる、繋げる、
動く、伝える、導く、
英語でいえば、inspireとか。
気づく、気づかせる、
communicateとかcollaborateはちょっと違うかな
そういう意味でいえば双子座らしく風の時代らしいのか。
さわやかに、凛々しく、気持ちよく、にこやかに、
まっすぐに、コツコツと。
万能感ではなく おかげさま。
完璧主義ではなく 進みながら強くなる。
▶︎言葉の軸をつくる
個人全集を通読する
教養語彙と理解語彙
出だし言葉のストック
▶︎逆境を乗り越える軸をつくる
辛い時は淡々と、嬉しい時は飄々と
▶︎人間の幅を広げる軸をつくる
まず毎日同じ時間に起きることで達成感を得る
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読みやすい!1章が秒で読み終わる読みやすさ。
この手の本は何冊も読んできたけど、言ってることは大体似通ってくるね。
その中でも、著者のストーリーを交えて話してくれると、印象に残りますね〜。
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メモ
・ありがとうを言う→言われる人に
・つらい時は淡々と、嬉しい時は飄々と
・きれいなものへの自己投資
・定点の旅と未知の旅
・20歳引いた年齢で考える
・doingよりbeing
・35歳までを人生の往路、35歳からを復路と考える
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頭と心と体がフレッシュな20代に吸収しておくべきことがクリエイティブ職の筆者ならではの多彩な文章で描かれており、最初から最後まで楽しく読めた。
怠け者になりがちな性分だけど、少し頑張ってみようかな…
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1つ1つのトピックが短く簡潔にまとめられていてとても読みやすかったのですが、内容としては著者の経験談に終始しているところが多く、自分に当てはめて考えてもどうも腑に落ちない、「確かに!」と納得できない部分がかなりありました。
ただ、参考にしたい部分ももちろんあったので覚えておいて今後に活かしたいと思います。
・東京タワーの視点を持つ
・つらいときは淡々と(マシーンと化す)、うれしいときは飄々と
・自分の年齢から20歳引いて考える
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ひきた先生の講座を受講して、少し前からエピソードノートを書き始めた。本書でもエピソードノートが登場。早く自分史を完成させてオリジナリティ溢れる企画力を身につけたいと思った。ただ、自分を見つめ直すだけではダメで、ムーンショットを打ち上げて、そこからバックキャスティングすることが重要。自分の目標が何か、今一度、考え直したい。
第二章の「親と向き合う」はすごく納得した。確かに、20代こそが親離れの時で、同時に親を守っていけるようになるターニングポイントでもあるなと。
他にも、自分の仕事を動詞と形容詞で規定する等、楽しく実践できるようなアイディアが盛り沢山!読んでいて楽しい。
色々な自己啓発系の本を読んで、出来る人は皆早起きだと思ってはいたが、まさか太宰治が早起きとは。完全に偏見だが、超夜型人間だと勘違いしていた。新たな発見。
それと、本書では何度も何度もSDGsについて触れられていて、いかに今の子供達がSDGsを日常で意識しているか勉強になった。10年後、SDGsネイティブが社会進出すると思うと、仕事にもより熱が入る。
最後に、どうでも良いけど友人が言っていた「マンションの一室を書庫にしています」が確かにパワーワードすぎた。
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20代に実施したいことだけでなく、言葉で伝えることの大切さを学ぶことが出来た。言葉を大切にしたいと思った。
私は他人に流されやすく、ぶれやすい性格、そして自分の事を話すのが苦手なので、相手に伝わる言葉を選ぶ練習をしていきたい。
20代の若さを活かして、沢山失敗してもいいから活かしていきたいとおもう。
動詞で自分軸を作り、形容詞で自分らしさを決めていく。
私は 軽やか に 応えられる 人 になりたい。
今後の人生を生きやすくするヒントを貰えた。
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個人的な要点3つ
・その日の始まりに達成感を得る
・つらいときには淡々と、うれしいときには飄々と
(面倒な作業、辛いことは幽体離脱して淡々とやる。、頑張ろうという気持ちすら抜いてみる)
・「審美眼」とは、美しいものを見定める眼、正しくものの価値を見ることのできる力。「きれいだな」と思う経験をすることの大切さ
自己啓発本によくあるような要点が多く、新たな発見はあんまりなかったように感じました。それだけどの著者も大事にするべきことが似ていると言うことなのか。
ただ、広告業の世界はこんななのかと知る機会となりました。
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20代のうちに出会えてよかった作品。
もう20代後半だし…と吸収することをやめてしまいそうだったが、
まだまだこれからだ!と思えた。
繰り返し読んで腹落ちさせ、実行していきたい。
30代、40代になっても活きる内容だと思う。
朝型の生活をする、ありがとうを大切にする、、、など、
よく聞く内容もあるけど、
ひきたさんの経験や語録のおかげか
素直に受け入れることができそう。
・自分への弔辞で人生の大目標を決める。過去のエピソードが自己基盤になる。
・こうなりたいとおもう人の価値基準を自分の中につくる。
・仕事の軸は動詞で決める。
・1人の作者の生涯かけて書いた作品すべて読み、自分以外の言葉の軸を自分の中につくる。
・利己的な動機と道徳的な動機を上手くコントロールする。
・年齢-20歳で自分を励ます。DoよりBeに感謝する。
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自分の仕事を動詞で規定する
「もしもう一度命を与えられるとしたら、残された時間で何を1番やりたいか」
→【輝かせる】