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投稿者:mmm - この投稿者のレビュー一覧を見る
Twitterで評判だった本作。ミステリーというかホラーというかサイコというか、、、とにかくぐるぐる。面白いけどなんとも巻き込まれていく感じが沼のよう。しばらく落ち着いたらもう一度じっくり前から後ろから読み返します。
表紙のイメージと違って、とにかく不穏!
2020/12/13 17:08
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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
不穏、とにかく不穏!
<わたし>の一人称で進みつつ、合間にはよくわからない人たちの会話(これも不穏に満ちている)。
まさかこんな方向に不穏になるとは・・・。
「???」がぐるぐると渦巻く。
そして<わたし>は終始、とまどっている。
終わりにしようと思っているのに言い出せないし、とにかく<わたし>にはわからないことだらけ。
文章はセンテンスが短くてすごく読みやすいんだけど、内容はさっぱり不明というか・・・具体的な描写はあるけどストーリー的な具体性はあえて避けられている。
でも不穏な空気感で一気読み(というか、一気読みしないと行間の仕掛け的なものを忘れてしまう)。
スリラーとしてはかなり禁じ手なんだけど、これはスリラーというよりは現代文学なんじゃないだろうか。
エンタメ的なものを期待すると肩透かしにあうかも。
哲学的な会話はキライじゃないけど、ここまで通じ合わないのは面白いよ。
ストーリーではなく会話や言葉の流れを楽しむものなのかしら。
チャーリー・カウフマンがNETFLIXで映像化とのことですが・・・「えっ、これ、映像化できるの?!」と読後あらためて思う。
大胆にアレンジして更に予想外の不穏を描き出してくれるのかもしれない、予想外の方向に。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のちょっとポッポプな印象とは違って陰鬱なfunnikiga漂ってすべてに何かしらの意味があるような気がする話。
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あらすじとカバーイラストから男女の別れ話を巡る会話劇主体のワンシチュエーションスリラーを想像していたのだが、はてさてこうきましたか…。サイコ・サスペンスに贈られる優秀作品賞の最終候補作とあるが、要領を得ない語り手の独白と噛み合わない男女の会話に散々付き合わされた結果がこの結末かと思うと流石に落胆する。公開予定の映画版を先に観た方が良かったのかも。残念ながら、私の趣味に全く合わないタイプの作品だった。子供の頃に大好きだったデイリークイーンのキャラメルソフトの味を思い出させてくれたことには感謝すべきだけれど。
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何度か本屋でこの本を見かけ、購入。
本のカバーからすでに物語?が始まっていて、これはちょっとずるいなと思う。
大変に訳が難しかったのではないかと推測します。
個人的にはこの作風あまり好きではなかったー!
本棚に置いておきたくない本です。笑
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これはいわゆる「イヤミス」ってやつじゃないでしょうか。
ぜんぜん知らない作家だったが、表紙がかわいくて読んだ。(と書いて気づいた。そーいや「弁護士ダニエル・ローリング」もこのパターンで、私はどうもこういう画風の表紙が好きなんだと思う)
しかし、これはイヤー。
登場人物も語り口も嫌。
しつこくてとっても嫌。
なのに、気になって読むのが止まらない!(涙目で読み続ける!)
途中でウッスラと結末の予測はつくんだけど、それでも読むのが止まらない。
その牽引力はぜひ評価したい。
しかし、記憶からは葬り去りたいタイプの本。
両親と、その農場の奇妙な感じの描写が絶妙だった。
絶妙すぎて嫌だった。
親指にバンソウコ二重巻。やだ怖い、と思った。
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何も変なことはなさそうなのに徐々に奇妙になっていき、最後まで一気に読んでしまったがスッキリはしなかった。ドキドキと奇妙な怖さが丁度耐えられるぐらいで助かった。何か刺激を求めてるのかも。
ネットフリックスに映画があるようなので見たいがホラーが苦手なので本だけにしとこうか。
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二度読み必至のスリラーとあるように、最後まで読んでみて、振り返るとこの物語の意味が何となくわかるような仕掛けになっているサイコものスリラー。巻末解説も含め、あまり説明を読まずにとにかくこのあまり厚みのない本に取り組んでみるとよいのだろう。
一言でいえば奇をてらっている。読書中にあまりいい印象を持てずに終始した作品なので、最後に仕掛けがわかっても、読書自体はあまり楽しめなかったかな、との印象が強く残る。
なあんだ、そういうことか、とわかった時にも何故かすっきしりない。作中に、誰かわからない人物の会話がフォントを変えて挿入され、その中でとても気持ちの悪い残忍な異常事件を彼らは振り返っている。その意味も章もすごく短いために忘れてしまいそうな言葉たち。後でその部分だけでも読み返すと、なるほどな、となる。ことによると振り返っても未だわからなかったりするかもしれない。
一人称の独白文体の持つ罠を使ったミステリーというのはままあると思うけれど、ここまで仕掛けを主体にした作品は珍しいかもしれない。Netflixでチャーリー・カウフマンによる映画化が決定とされているらしいが、この作品をどのように映像化するのか、少しも思いつかない。きわめて麻薬的な映像を繰り広げるのだろうか、程度の推測しか思い浮かばない。
いずれにせよ、この奇妙な物語を読んでみてはいかがだろう。個人的には、自分の安全性を守るため、この作品がおすすめですとは言えない。自分が相当に変わった趣向の持ち主だと思われないために、この読書後の感想は、作品同様、謎のままにとどめておこうと思う。
10/3本作の翻訳ミステリー札幌支部読書会(リモート)が予定されているので、その後にこの感想をアップロードしたいと思う。
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うーむ、不穏な雰囲気に満ちた展開はよく書けてると思うのだが、正直最後の展開がよくわからない。
落とし所を失って、ただ終わりにしたような終わり方。不穏さが良かっただけに残念。
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ミステリーというかホラーというか。
ずっと違和感を持ちながら読み進めた。
最後は切ない。哀しい。
好みがすごく別れそう。
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映画版が読書会の課題映画だった。映画が原作を乱暴に改変しているとの批判を見て気になって手に取った。凝った構成になっているので、色々な解釈が出来るところもある。なので、映画版は一解釈としてありだと思った。ネタがわかってしまうと拍子抜けするところもあるが、まあまあ楽しめたと思う。
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【腹減り度】
なし
【1番美味しそうだったもの】
むしろ不味そうだったものしかない‥
*感想*
ぼんやりと、こんなオチかなぁと思っていた通りではあったけどもちょっと理解不能だった‥。
思わずネットの解説とか漁っちゃったよね。
ミステリなのかと思って読んだけど、途中途中どうなるんだろう?というドキドキがありサスペンスというかむしろホラー?って感じ。怖い怖い。
タイトルの付け方は、凄くいいと思う。
微妙な評価つけたけど、冒頭から読み直したらまた違うのかも。ラストそんな感じの推奨文でしたし。
いや、読まないけど。
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よく分からなかった
最初らへんはずっと景色が一緒で何も起こらない退屈…だったんだけど、途中からあれ?これ今まで想像してきたんと違うな???頭がはてなマークでいっぱいになる
最後に名探偵コナンばりに犯人解明めでたし〜とタネ明かししてくれるんかとドキドキページをめくるも結局はてなで終わった
ネトフリで映像化したん見ます
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「もう終わりにしよう」という思いを胸にしながら恋人ジェイクの両親の家へ一緒に挨拶に向かう私。
少し前から起きている謎のいたずら電話と道すがら次第に違和感、緊迫感が高まっていく2人の会話。
この話、どこに向かうのだろう、何か起きようとしている、でも具体的な手掛かりはない。
胸のざわつく心理サスペンス。
解説によると著者の独特なテーマを有した作品は哲学サスペンスというジャンルを築きつつあるらしい。
Netflixで映像化されているというが、まさに映像向きの作品。
特に後半のジェイクはもしかして…を感じ始める辺りからはむしろ文字づらだけでは良くわからず、イメージで読む感じで、自分の中で勝手にカットインが繰り返されていた。
表紙のイラストがちょっとライト過ぎて作品の雰囲気とはミスマッチかなと思った。
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めっちゃ気持ち悪い!&面白かった!付き合い始めて間がないジェイクと私。ジェイクの運転する車で彼の実家へ向かっている私。でも、彼と終わりにしようと思っていたり、何者かからの不気味な電話やメールに悩まされてもいる。この子、ちょっと変だな、と思ったが、ジェイクの実家に着いてみると、変わった両親や不思議な部屋があったり、好青年に思えたジェイクも怪しく思い始める。帰路、不審者を追って深夜の高校に消えたジェイク。後を追う私は何者かに追われ…。もうパニックの連続。間に挟まれる第三者の会話と相まって恐怖が煽られる。
『もう終わりにしよう』…ジワる!!