薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～　9 みんなのレビュー

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

壬氏からの依頼で後宮の中に生えている毒茸を駆除することになった猫猫。そんな中中級妃が亡くなり葬儀が行われた。葬儀には包帯を巻いた女が乱入して気になる言葉を吐いた。毒茸に関係する殺人事件があった事が判明。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで登場していなかっただけで、色々な妃がいるようです。主人公の服装から茸が猛毒だということが伝わってきました。静妃の件で、真相にたどり着いた主人公が凄いと思いました。壬氏の表情が合っていて良いと思いました。主人公がとんでもないことを企んでいそうなので、続きも楽しみです。

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投稿者：ささ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでは主に後宮内の事件の解決でしたが、今巻では対外国人相手に謎？勝負。
海外の女性もキツい性格っぽいので次の巻で何が起きるのか楽しみです。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

高順さんから猫猫に謎解き依頼されるのがなんだか新鮮でしたね。
トリックもトリックらしくて、倉田先生のツイッターでもそのトリックを描くにあたって実際に人形用のミニチュアハウスで人形を置いて試行錯誤されてる様子がありました。
他にもツイッターでは静妃(じんひ)の呼び方が壬士(じんし)とまぎらわしいので「しずかちゃん」と呼んでいたことなどの裏話もあるので、ツイッターをたまに見るのも楽しいです。

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投稿者：葉っぱ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とっても面白くてどんどんサクサク読めてしまいます。

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投稿者：やつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は事件と探偵要素が多めだった。毒キノコの知識が得られる。月の妖精は再現できるのか、任氏の女装はどんな感じなのか早く次巻を見たい。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫は、だんだん探偵っぽく事件をk解いていくな～と感心します。さて、50年前の月の精、再び成功なるか？

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投稿者：ミチ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

四話収録されていますが、最後の話に虫が中々の大ゴマで登場します。足の無い系です。
羽のある系は、小さくあちこち飛んでます。
苦手な方は自衛した方が良いと思います。

お話は大きく分けてふたつ。
後半の話は次巻に続きます。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

女官行方不明事件から、来賓対応＝月の精の踊りの途中まで。
女官失踪と中級妃の死に隠された真実とは...
間にとある贈り物に絡んだ推理劇を挟み、来訪した貴賓が所望する５０年前の月の精の物語へと。

今は○○○だけれど、昔は月の女神とまで謳われた彼女の姿に期待しましたが...
ただの怖い顔の女性が一人...ちょっと期待外れ。 月の精の正体、途中で思い出しはしましたが。
やはりな...もう少し何とか。

子翠も少しだけ登場。
出番、こんな少なかったか？
まぁ、この後のストーリーまで描かれれば、自然と出番は増えるでしょうが。
さて、次巻は新たな月の精の登場からでしょうか。
ストーリーは良いのですが...

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投稿者：ちくわぶ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫という好奇心旺盛な薬屋の娘が、後宮という特殊な環境下で、生きている。それが不思議とリアルに見えてくる。
今回少し複雑な事件もあったが、マンガの構成がわかりやすいので、謎解きシーンも説明くさくなく読みやすかった。
続く10巻が今から待ち遠しい。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

貴重なジン氏さまの女装が見られるところで終わってしまった…。色々と事件が起こってはいるけど、少し前のジン氏さま暗殺未遂事件はこの後また出てくるのかな。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は毒きのこを巡る事件と西方からの使者のエピソードが収められています。
静妃が原作よりさらに香ばしい性格になってました。
女神のように美しかった昔のやり手婆を描いた134ページ　美女というより人相が悪くなっていたのでそこは美しく描いていただきたかった！
次巻は壬氏様の舞踊シーンですよ！