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いやー、いつもの何倍も、かっこよかったo(^▽^)o!
まあ、レイトン教授と、レミが、別行動してた所がよかった(^_^)。
でも、レミが、ワイン飲んで倒れる所なんて、ハラハラしたよ!
けどレミが見事に逃げだしてたね。しかも最後は、火事になるは、
デスコールが、現れるわ、もうはちゃめちゃだよ!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ。
まあ、そんなわけだけどおもろいから、みんな買ってね!(⌒▽⌒)。
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森の秘密がちょっとこれまでのシリーズの中からデジャヴかな?と言うような気がしました。おもしろかったのですが、終盤オチへ向けて駆け足をかけたような印象がありました。しかし小説版レイトンも大好きなので次回作に期待です。
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レイトン教授シリーズ
若干 眠れる森の美女を想像させる部分があり、本で謎解きをしながら進める楽しさもある。
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ネバーレイスの森には『神々の塔』がそびえ立つ。
現れては消え、消えては現れる幻の塔が。
『神々の塔』は『運命の本』へと我らを導く。
すべての人間の運命を知る本へと。
『運命の本』こそ究極の宝。
それを手にした者は世界を制する。
過去も、未来も。
時空を超え、すべてを制することができる。
だが、人が本を手にしたとき、世界はゆるやかに崩壊していくだろう。
それを知りつつもなお『運命の本』を手に入れようとする者を、天は裁くだろう。
大好きなレイトン教授シリーズの小説、3作目。
連続して多発する花嫁の誘拐事件。
レイトン教授とルーク、そしてレミは、事件解決のために動き出す。
誘拐された花嫁たち。
そこには、ある共通点が隠されていることに気付いた彼等だったが、
捜査の中で、レミが犯人一行にさらわれてしまう。
レミを救出するため、そして花嫁誘拐事件の解決のため、奔走するレイトンたち、
しかしそれらの事件は、思わぬ伝説と密接に関わっていた。
入ったら二度と出られないと言われている幻影の森、ネバーレイス。
そこに眠ると言われている『運命の本』。
複雑に絡み合った謎を解き明かすため、
彼らは危険な冒険へと出発する…
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レイトン教授の小説第3冊目の本です。
小説の中には、お馴染みの謎解きも所々にあり、ゲーム同様にいけない部分もありますが、楽しめる1冊です。
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セントジェームズ教会での結婚式で花嫁がさらわれる事件が頻発する。
グロスキー警部に頼まれて、偽の結婚式を開いて犯人を捕まえようとしたレイトン達だが、花嫁役の囮捜査をしていたレミがさらわれてしまう。
レミを追うレイトンとルークはやがて幻影の森とそこにある村にたどり着く。
レイトン教授の小説第3弾。
第○章のページのシルエットの絵に注目(^-^)
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ゲームに劣らず面白いストーリーだった(m'□'m)
THEレイトン!って感じの謎で冒険心をくすぐられるね(^O^)
レミ&ルーク活動的だなぁ(´ρ`)
デスコール変装してるからしょうがないんだけど細々働いてる姿が滑稽で憎めないキャラだよね(笑)レイトンは相変わらずの完璧超人紳士( ̄▽ ̄;)
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途中で出てくるナゾをとくのが、楽しい☆ 何度も読みたくなる話♪ 花嫁のドレスのナゾがちょいと、難しかった
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レイトンシリーズ小説版。
今回は幻影の森に迷い込む話。
今作はストーリーを割と重視してて、レイトン教授の出番は割と少なく感じた。
パズルも載っているけど、これは紙とかに書かないとなかなか解けないので、本を汚したくなくて解くのに苦労したw
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リアル脱出ゲームとかが話題ですが、古来からのそう言うクイズ、頭脳ゲーム的なモノが図書に差し込まれる物語で、児童書とは言わないけど、ライトな感じである。本ゲーム自体は未体験であり、掴めないトコロもありますが、探偵活劇としてのフォーマットは、理解しやすく、とっつきやすいです。