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ロシアを決して信じるな(新潮新書) みんなのレビュー

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一般書

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.4

評価内訳

24 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

ロシア人

2022/03/16 15:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「他人のポケットに手を突っ込んで生きる」
とは、日本人とは、相容れない民族性!
信用出来る国では、無いと思いました。

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電子書籍

とんでもない国

2022/04/04 14:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sas - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者のロシアにおける経験が、数多くのエピソードとして書かれています。
ロシア人の国民性がよく分かります。
ロシア人とは、縁を持たないように努めます。

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紙の本

気質

2022/03/18 05:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が出会ったロシア人の対応で判断するのは危険だがそれでも一部その国の気質は伝わってくる。相手の性格がわかれば交渉事も対応が少しはしやすくなるのかもしれない。自分の価値観だけで相手と接してはならない教訓にもなる。

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紙の本

ロシア通のロシア体験ルポ

2021/03/14 15:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロシア通の著者が、実際にロシアを訪れた際の様々なエピソードを紹介したルポ記です。
 実に生々しい人間模様が掲載されています。読みやすい文章に仕上がっています。

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電子書籍

本当でしょうか

2022/05/10 22:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

プーチンが、偽物、というのは……しかし、作者が、ロシアで体験したことは真実ならば、信頼出来ない国です。核の搭載ミサイルが、誤作動で発射をまぬがれたとか……反体制者の暗殺はフツーとか。世界最悪の飲酒大国とか

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紙の本

ロシア嫌いなロシア研究者によるロシア本

2022/03/25 03:21

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロシア政治を研究する著者が
かの国で見聞したことについて物した、
一般向けの本です。

一読して深く印象付けられたのは、
著者が、自分の専門領域の国家と社会を
悪し様に書くことが大変好きらしいことのみ。

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電子書籍

信じてはいけないのはこの著者

2021/04/30 20:42

14人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヘーゼル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この著者は,本書やメディアでロシアをこっぴどく貶しているが,一方ロシアメディアのインタビューで何を話しているかご存じだろうか。以下は私がロシアメディアから拾ったインタビューの一部だ。

「日本がロシアと平和条約を結ぼうとしても,いつもアメリカに邪魔される。アフターコロナの世界覇権を制するのはプーチン大統領。日本の世論でもプーチンは大人気だ。領土問題は返還なしのまま日ロ間で完全終結する。それでも日本はロシア製のコロナワクチン欲しさに日ロ関係の関係改善に乗り出すだろう」。

呆れたことに,彼はずっとこうやって,日本では日本の世論やメディアに媚び,ロシアでは現地の世論やメディアにへつらっているのだ。お分かりだろうか。この著者の正体は,とんでもない二枚舌なのだ。日ロ両国がまともな隣国関係を築けずにいるのは,こんな人間がメディアで跳梁跋扈し,日ロ両国の尊厳を傷つけ,両国民を愚弄しミスリードしていることにも原因がある。なかでもこの著者こそが,ロシアメディアに都合のいいように利用され,陰で日本の国益を貶めている張本人なのに,居直って「ロシアを信じるな」とは厚顔無恥も甚だしい。どの口が言っているのか。

著者は,ロシア滞在時の出来事として,詐欺に遭い,レジで釣り銭をごまかされ,タクシーにぼられたエピソードを披露している。しかし,今日のロシアで普通に生活している限り,こんな目に遭うこと自体かなり珍しい。異国の街角で著者がどう振舞っているのか知らないが,よほど悪目立ちするのだろう。無防備で脇の甘い旅行者がカモにされるのは,ほかのヨーロッパの観光都市とて同じ。ましてや自身のホームグラウンドで,こんな古典的なトラブルすら予見できないとはどういうことか。その場で悪人どもをやり込めるどころか,逆に自分が泣き寝入りし,今更こんな本で不満をこぼしている内弁慶ぶりが情けない。

日本が置かれた今日の不甲斐ない現状は,長年ロシアと隣国の立場にありながら,したたかな相手の研究を怠り,口約束に慢心し詰めを欠き,状況の変化に鈍感なまま,長期にわたり漫然と対応し続けた結果に他ならない。こうした経緯は,旅行者としてカモられる著者自身のエピソードと見事にシンクロする。どちらのケースも,平和ボケした者が,厳しい弱肉強食の世界で食い物にされ,いまごろ泣き言を並べている。自分の弱さ・不覚・無知・不作為・無邪気さ・お人好し・言語力不足を棚に上げて,いまさら相手を嘘つき呼ばわりし負け惜しみを言っても,後の祭り。もちろん他国や海外の同業者からは「あんたの自業自得」と冷笑されるのがオチだ。

この人が吹聴していることを,真に受けてはいけない。平均的な日本人がロシア事情に疎いのをいいことに,彼は,今日では滅多にみかけない旧態依然のイメージや後進性を誇張して見せることに躍起だ。彼にとって,現実をありのまま語ることではなく,ロシア嫌いの日本の世論に迎合して歓心を買うことが重要だからだ。しかし彼がメディアを使ってロシアを貶め続け,日本人の安っぽい優越感をくすぐっている間にどうなったか。すっかり立場が逆転し,足元を見られているのは寧ろ日本。ロシアは東アジア圏での存在感を着実に増し,もはや日本の援助など切り札どころか必要ともされていない。こうしたゲームチェンジのなかで,日本がその窮状をどう打開するかが重要なのに,著者は国民の目を現実から遠ざけ,今そこにある危機と現実的な対策を提示することすらできない。読者を誤解に導くこんな代物を「新しいロシア論」「最新の現実」と偽って売り出す出版社も無責任極まりない。

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2021/03/14 19:16

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2021/07/08 18:01

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2021/07/21 19:39

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2021/08/24 22:34

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2021/11/22 22:38

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2022/01/19 18:26

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2022/02/14 22:04

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2022/03/20 18:26

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