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noteの基本的な機能や使い方が 網羅されています。
面白い面白くないとかを判断することはできないけど、
noteを書いてる人、書こうと思ってる人は、さらっと目を通してみるといいかも?
書かないことを決める
書き出しは「結論」からはじめる。
「読者は読み急いでいる」ことを意識する。
読みやすさは「改行」でつくる。
関連記事のリンクで、回遊を促す。
サポートエリアを使って、お礼のメッセージを伝える。
お題やコンテストに参加する
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本書は『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したWebサービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って新機能などの情報をアップデートしました。また法人向けに人気の「note pro」について新章を設けました。noteの基本的な使い方、マガジンの作り方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説。加えてインターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウを詰め込みました。
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noteはTwitterと連携がおすすめ。相性がいい。
OGP画像=1280×670pxで作るときれいに見える。Canvaと連携している。ここから画像を探す。みんなのフォトギャラリーからも使える。
NOTEでクリエイターになれる。有料機能。
有料記事と無料記事をかき分ける。それぞれ。
アカウントは分けずに、マガジン機能を使う。ブログのカテゴリーに近い。マガジンごとにフォローできる。
有料マガジン、定期購読マガジンをつくる。
定期購読マガジンは覚悟が必要。運営申請の審査が必要。長く続く可能性がある。
みんなのフォトギャラリーで自分の写真を宣伝する。
クリエイターとしての基本はうけを狙わない、自分が生み出したいことに集中する。
定額制マガジンで1か月300円、1本10円毎日書く。1000人いれば30万円
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仕事目的で読んでみた。初めやすく、続けやすいことはわかりましたが、要はやっぱり、発信する内容ですよね。
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ブログの記事の書き方を知りたくて買った本。殆どの基礎が盛り込まれており、物足りなさがあった。何を誰に書くか宣言する事はいいというのは持ち帰ろうと思う。
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アメブロに飽きてきたり、書くことに前向きになれなかった時にnoteを知り、コツコツと書きためてきました。
こちらの本と出会ってnoteの機能やnoteで出来ることが簡潔にまとめてあり、これから発信していきたい方向けにわかりやすい1冊。
noteのカラー(グリーン)は個人的に好きですし、noteを知るにつれて『書くこと』の概念が変わりました。
発信は自由であり、書き綴らなければいけないのではなく、音声でもつぶやきでもいい!発信はどんな形でも『らしさ』を伝えることができるなら、私のような形にとらわれたくない人にとってはハードルが下がって、気持ちにゆとりが持てます。
ブログに飽きてきたら、noteもいかがですか?(^^)
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ブクログで細々と読書ノートを書いてきて10年経ちました。
昔はそこまで余裕はなかったものの、今は読書以外にも色々書きたいことがあり、自分自身の中で発信することに対して貪欲になってきているような気がしています。
今後の発信の場をどうしようか…と考えた際、一つの選択肢としてnoteを使うことも視野に入れ、どうしたものかと思い本書を手に取ってみました。
この本の中身そのものは「(note以外にも応用できる)コンテンツの作り方」が半分「実際のnoteの活用方法」が半分、といった感じで、今後も何かを発信しようと思っている人にとっては参考にできるところも多かと思います。
類書としては、ちきりんさんの「『自分メディア」はこうつくる!」かな。ただ、ちきりんさんの本はブランディングに注力しているのに対し、こちらは書き方とかつづけ方とか、書き手としての活動指南にページを割いていますので、両方に眼を通すとそれぞれ異なる視点・情報が得られますのでおすすめです。
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(2022/10/10 1h)
「アウトプット」のタイトルに惹かれて手に取ったものの、求めている情報とは違った。
note の使い方・マニュアルに終始してる印象で、肝心のアウトプットについてはほとんど触れられていない。
使い方が知りたい人は、このタイトルでは手に取らないんじゃないかな…。ターゲットがブレている気がする。
巻末のユーザの声みたいな章は楽しんで読めた。もっとこちらにページを割いても良かったのでは。
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noteってどんなものかと思って読んだ一冊
うーん 使ってないから概要はわかったけど、じゃあ早速やってみようとはならなかった
やはり基本、発進型の人間ではないのかも…