紙の本
イギリスへ
2021/06/01 21:11
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はイギリスです。研人のバンドがイギリスでレコーディングすることになり、我南人さんが付き添いで渡航します。
でも、レコーディング前にマードックさんが事件に巻き込まれちゃう。レコーディングどころぢゃありません。
海外に行っても事件に遭っちゃうコナン体質(笑)
新キャラも増え、後々関わってきそう。今回はサチさんも解決に貢献してます。
サチさんが最強かも。間違いない。
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今度の舞台はイギリス!
勘一さんのお食事風景がないのはちょっと残念だけどなんとイギリスにもああいう方がw
サチさんとお話できる方が登場だけど、意外なところにいてびっくり。ハンナさんもかっこいいなぁ。
マードックさんの行方不明になる衝撃の展開。
なんだか、そういうことに巻き込まれるのとは遠いところにいる印象のマードックさんだったから本当にびっくり。
犯人とその理由は、、、
でも、さすが小路さん、ああいう決着で本当によかった。
それにしても、研人ってばいい男になったねー。
今後が楽しみ。
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今回は舞台はイギリス。
ちょっとしたサスペンス。
サチさんは良いですねぇ、何処へでもヒョイと行かれて。
我南人さんは相変わらずLOVEですねぇ〜♡
それでもやっぱり東京バンドワゴンは大人数でワイワイが醍醐味かなぁ。
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事件が起きて、そんなうまいこといく?っていうほど安定して解決していく堀田家。そしてツテの力。ホームドラマ感に、毎回ホッとする。
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シリーズなのでただただ惰性で読んでいる。
どんどん市井の人が少なくなってスーパーな人たちの話になっている中、今回は少し落ち着いたお話だった。
最初から自分の財布からじゃない施しを優しさと語る部分に引っかかったが、ラストも同様なテイストで、なんだかなあって感想。
もう次は読むのをやめようって毎回思いながら、長い付き合いなので最後まで付き合うかと読んでしまう…
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東京バンドワゴン16弾 日本で最高の家庭は磯野家ではなく堀田家だ。今回は番外編でイギリスでの物語が中心。東京の堀田家のシーンの安心感がこの上ない。ちゃんとloveだねえのお約束が決まってスッキリ。来年4月の次巻まで待てない。
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シリーズ第16弾!
回を追うごとに物語が広がっていのは十分分かるが、登場人物も段々増えていき、名前と関係性を覚えるのがだいぶんキツくなってきた(汗)
今回の舞台はイギリス。
お久しぶりの藍子さんとマードックさん!
でも、彼をめぐって事件勃発。
遠いイギリスでも、東京の堀田ファミリーがサクサク解決か⁈
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サチと勘一が出会う、シリーズ初期の番外編がとても好きなのだけれど、それをちょっと思い出すような、加えて花咲小路シリーズも絡んで来そうな、国を跨いだミステリー要素があっておもしろかった。
サチさんとジュンさんの活躍がかっこいい。
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番外編長編。
通常版であるサチさんの語りや四季の移り変わりがあまり感じられないところは淋しい。
けれど、舞台は日本からイギリスへ。
マードックさん誘拐とどうなることかと思ったけれど、研人とサチさん、安定?の我南人さんの活躍で無事解決で良かった。
マードックさんも藍子さんにも久々に会えて嬉しい。
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このシリーズが好きなので読みましたが、
もうこのシリーズも飽きてきました。
出ると買っちゃうので、もうそろそろ完結してくれてもいいなあと思ってしまいました。
マードック絡みの番外エピソードとか、あんまり興味ないしね。
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番外長編の舞台は、藍子とマードックが暮らすイギリス!
わりとミステリー!w
それにしても、サチさん!便利過ぎっ!!www
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また堀田家の皆さんとお会い出来ました。
もう、親戚かなにかと思えるほど身近に感じている堀田家。
研人君たちのバンドのレコーディングをロンドンでするという事で、我南人、研人、甘利君、渡辺君の4人旅です。
場所は違っても、事件に巻き込まれそれを人脈の広い堀田家の人々が関わって解決していく痛快さはいつも通りでした。
このシリーズ大好きです。
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シリーズ第16弾は番外長編。
舞台はイギリス。
今回もサチさんは大活躍。
人物相関図から年齢が消えたのは今作からかな。
早くも次の春が待ち遠しい。
[図書館·初読·5月28日読了]
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堀田家にまたまた事件の影が!
今回はイギリス、オックスフォードで、美術界の傑作絡みで。
実に安心して読める、だけどワクワクして楽しんで読めるシリーズ。
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東京バンドワゴン 番外編第4弾
Prologue1 A Certain Place in England
(イギリスのとある場所)
プロローグその二 東京の堀田家
Chapter1 Bohemian Rahapsody
第一章 ボヘミアン・ラプソディー
Chapter2 All for Love
第二章オール・フォー・ラブ
エピローグその一 東京の堀田家
Epilogue2 Jun's Home in England
(ジュンのイギリスの家)
研人たちTOKYO BANDWAGONがイギリスの有名ロックミュージシャンのキースの計らいで、イギリスでレコーディングに行くことになる。
イギリスでは藍子とマードックの家に居候することになるが、マードックが失踪してしまう。
ニュー・スコットランドヤードの日系人である美術骨董盗難特捜班事務官のジュン・ヤマノウエやロイド警部補を巻き込み、マードック失踪の謎に研人たち、我南人が迫る。
愛がゆえの犯罪を目撃する。
時系列では順当なお話。
楽しく読了。