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投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
見出しが整理され、わかりやすいイラストも多くナーバスでも読みやすい配慮が多く嬉しいです。そもそもの通常の気持ちを上げること、自分の気持ちを認識し、裏切らない行動を取ることらしいです。
有益!自分の機嫌を自分で取るまとめ
2022/10/10 15:10
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投稿者:えび - この投稿者のレビュー一覧を見る
君は悪くないよ、といった無責任に甘やかすような内容ではなく
「自分の尻は自分で拭け」的な潔さが良いです。
やる気があるならやれ、やらないなら知らん、ってとこですね。
控えめに最高。
・付章4髪型や服装を変えてみる
のイラストが蒼井優ちゃんの配偶者様にクリソツ。
感情コントロール
2023/05/15 01:05
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
確か、紙の本で数年前に読んだような気がして、こちらを読んだら、やはり、内容がほぼ聞いたようなことばかりでした。良いことはたくさん書いてありますけど、そう簡単に人は感情コントロールできるかなあ。
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最近イライラするので買ってみた。
人間の本能に基づいて説明しているが、具体性があまりない。
言っていることはわかるけど実践は難しい。
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和田秀樹先生のエッセンス版的本です。分かってはいるのですが、この本の通りにするのはなかなか難しいです。まぁ1つでも出来たらとボチボチやっていきます。
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・感情にふりまわされてはいけない。
・「嫌われたくない」という気持ちが不機嫌を生む
・くっつきすぎず、はんれすぎずが大切
職場で同じ会話を延々と続けているのは、職場に長くいるから。
・「変えられること」だけ取り組む
過去と他人はかえられない。
自分が変えられることだけに意識を向ける
・朝のゴールデンタイムを大切に使う
“感情を整える時間を作る”
・7秒間深呼吸をする
・自分の行動と気分をノートにかく
・不機嫌になったときは、状況をレポートする
・プライベートな予定から決める
私が参考にしようと思ったところ
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当たり前の事ができていないと気付けた。
過去は変えられない、勝ち負けで物事を見ない、徹底的に休む、自分を褒める、など
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既に自分で意識しているよ、っていう項目もあるけれど、改めて意識するきっかけになりました。
自分がご機嫌で、心穏やかに過ごしていけるように、日々実践していこうと思います。
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シンプルなことばかりだが、感情的になる時に限って自分を取り戻すノウハウを忘れてしまうので、いざという時また読み返したい。
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特別難しい事は書かれていない。
良く言えば「普遍的」、悪く言えば「ありきたり」。
今すぐ実践出来る事ばかりだが、人間はロボットじゃない、感情的な生き物なのでこれを読んだだけで全てが上手く行く訳ではないと思う。
巻末の通り、マニュアルとしてではなく、生きるヒントと捉えれば、それでも納得
いくかなぁ。
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思っていたよりも、基本的な内容に終始していた。
イラストや問題形式で書かれている内容が多く、すぐに読み終わった。
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割と一般的な感情コントロールの話
感情を持たないようにするのではなく、特定の感情を持った時、感情に任せて問題行動を取らないようにするという意識がいいと思った
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自分の偏りを知ること
気持ちを書き出してみること
言葉にする前に一旦立ち止まること
やっていそうでやれていなかったことがたくさんあった。まず上の3つから始めてみる。
割と自分の気持ちを否定するところから始めていたが、いったん書き出し受け止めてみたい。そしたら気持ちが落ち着くかな
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和田先生の著書について、初めて拝読をしました。
「言われてみれば、自分も当てはまることがあるな、」と感じる部分が何か所もありました。
自分の場合、仕事などで意見が違ったときに、どうしても「正義」を通してしまいそうになります。
「どうしても譲れないもの」がその時、本当に必要だったのか? その結果、チームのモチベーションが下がることなどが、多々、、
その時の自分には理解できなかったのですが、和田先生の著書で「柔軟な感情の整理方法」が少し理解できた気がします。
これから自分に当てはまりそうな先生の著書についても、少しずつ拝読させて頂きたいと思います。
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和田先生が、「はじめに」で
「私はこれまで精神科医の立場から、感情に振り回されず、仕事や人間関係がうまく行くための方法論を、いくつかの著作を通じて提案してきました。本書では、これらのエッセンスを豊富な図解とともにわかりやすくまとめました。いわば、和田式感情整理術の『ベスト版』ともいうべき仕上がりになった」(p12)
とお書きになっているが、まさに狙いどおりの本になっていると思う。コンパクトにまとまっていて、参照しやすくなっている。手元に置いておいて、定期的に見直していけたらと思う。