紙の本
一つ一つがまとまっている
2021/11/02 21:43
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投稿者:バベル - この投稿者のレビュー一覧を見る
統計学の基礎的なものが詰まっている。反面簡単そうに書いてある難しい本。
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とてもわかり易い。見開きで、半分が分、もう半分が図解なので、読みやすい。
量もそこまででもないので、読むのが遅くても、それなりに時間かければ、1日ちょっとで読み切れる。
考え方はもちろん、統計のデータに対してのリテラシーについても書いてあるので、それだけ読んだとしても、十分役立つ情報。
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学び直しとしては良い
理系のバリバリ数学をしてきた人なんかには簡単すぎてあまりおすすめ出来ないが、理系ながら医療系などであまり数学を使わないが研究で少し必要になって統計学の入門書として知りたい人にはいいのではないかと思う
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統計学の仕組みというよりは、帯に書いてある「明日話したくなる統計学の話88」の方がタイトルとしては適しているように思いました。
紙幅の関係か知識ゼロの私にとっては説明が少ない個所や、紹介の順番を変えるともうちょっとわかりやすかったのになぁと思う箇所が見受けられました。
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日経平均、国税調査、テレビ視聴率の普段生活していて気になっていたこと。
シェイクスピアは他の作家のペンネームだっつのでは?
グラフを使えばパン屋のうそが見抜ける?
など、面白い内容で楽しく読めました。
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一般的な統計書の入門として面白く見られました。
身近な事例に基づく説明があるので理解しやすかったです。
しかし、統計をもっと深く知りたい場合は各コンテンツが見開きでまとまっているので物足りないかもしれません。