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よい!でも、なんか少し変わった気がしたけど勘違いだった。
今回は集中的に死ぬだけで、意外とすんなり進んで気持ちよかったわ…
最後も最高だね!でも、全くどうなるかわからん。
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新キャラの独特の会話、テンポやスバルの機転のきいた考え方など面白かった所が沢山あったのも良かったがそれ以上に最後の場面が予想外で続きが気になる展開だったのが良かった。
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サイドストーリーのスバル女性バージョンが登場。
まさか出てくるとは、、
そしてラストにプリシラが出てくるとは。
兄の性格からしてこの妹、色々と納得。
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途中、ループに入った時はどうやって抜けるのかと思ったけど、なるほどと感心させられる結果に。
レムとの関係も少しずつ変わって来ているのか?
最後の展開で、来る方法があるということは、次巻で帰路への道筋が見えて来るのか?とりあえず逃げた二人の逆襲は?続きが気になります。
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トッドの容赦のなさが怖い…。
アベルの、決して両目で瞬きをしないというのは、よく考えると恐ろしい。いかに厳しい世を生きてきたかが分かる。
ところで女装は、服装で体を隠すとかならともかく、踊り子は薄着だからどうやってるんだろう。
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アベル&シュドラクと分かれて最寄りの町へ…と思いきや怒涛の展開。
大きすぎる脅威を前に、ごく限られた生存への選択肢を探すスバル。
癒し担当の新たな出会いもあり、新たな強敵も登場、薄っすらと存在感を匂わせていたあの既存キャラも登場…!
知っているキャラが出てきて良かったけど、知らないキャラが出てきすぎていて、際限なく広がっていく物語にちょっと辟易してしまいます…。
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ああ、また過酷な…
何回死んじゃう?
時間なくね?みたいな。
それでもどうにか乗り越えて、
けどまたピンチ!
最後に出てきた人が予想外で
続きが気になりますね。