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セルフコンパッションについての理論と実践がセットで書かれています。
とても分かりやすい、良いのですが実践編は一人でやる分には少し難しいところもあるようにら感じたので、まずは自分ができること、意識できるところから始めたいと思います。
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正直なところ、実践するのは難しそうだなぁと思いました。ですが、自分のことを含め、あらゆることを許す考え方は、とても大事ですし、取り入れていきたい考え方だと思いました。
この本の中で述べられている自分が自分のことを否定するのは、自分を守るためだったというのは、非常に説得力を感じました。
誰かに嫌われた時、何かに失敗した時、自分が傷つかないように、先回りして自分にネガティブな言葉をかけているのは、そのためだったのかと、合点がいきました。
今後はそういう自分も否定せずに付き合っていきたいです。
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日本人著者による、セルフコンパッションの本。翻訳のと違って、読みやすかったです。図書館で借りましたが、手元に置いておきたいので、買います
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自分が苦しんでいるときに、心から愛する誰かをケアしてあげるように、自分自身をケアすること。セルフコンパッション。
自分を愛するとは、とても難しいですね。
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コンパッションの意味がわからず読み切った。
コンパッションって「心の持ちよう」のようです。
「自分の心の持ち方」
なるほど〜。
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自分を好きになりたくて、啓発本、スピ、自分を大事にすること等色々と勉強してきたけどなんだかうまくいかずだったが、私に足りなかったのはこうゆうことだったんだと気がついた。ゆっくりお茶したりあったかいお風呂に浸かっていてもいつも自分批判が頭の中を飛び交っていた。
人に慈悲の心を向けたことはあるけれど、自分へ向けたことがなかった。
誰かなんとかしてよ!ではなくて、私が自分の傷をケアできるんだ。
私がここにいることをゆるせますように。
私が完璧ではない自分に優しくできますように。
自分で作ったいくつかのフレーズを唱えると、心がすごくあたたかくなる。