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1時間で読破!読みやすいです。人の本質を突いている。陽気に書かれているが、色んなこと試行錯誤してきた著者が、振り返って反省して、今輝いているんだと感じます。
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おっそろしく読みやすく書いてますが、これ出来る人そんなにはいないですよ。あまりフツーといってくださいますな。肝臓がうらやましい。
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フツーな…とタイトルにある通り、なんだか言ってることは普通だなという感想。でも実践できていないこともあるからそういう部分は取り入れていきたいな。
刺さった部分
・自分の市場価値は刻々と変わる
・期限を決めてさっさと動く
・1年にひとつ、新しいことを始めてみる
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この著者、フツーでもなんでもない。かなり優秀。なので、本当にフツーの人が真似をすると痛い目に遭うだろう。
ビジネス八方美人の項目だけは賛同できた。
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日経ウーマンで紹介されていた。
税理士事務所に勤めていたが、組織で働くことや通勤になじめず、独立開業した女性が働き方について書いている内容。
仕事にしてもプライベートにしても、目標を決めてそれを実現する行動力がすごいと思った。その結果、理想的な夫と自由な働き方を手に入れている。写真からも感じられる人懐こさと、名門高校を卒業しているという地頭のよさで道を切り開いてきたのだろう。
働き方なんて人それぞれだよ、という気持ちで読み始めたが、所々なるほど、と思うところもあった。「傾聴」と「褒め」、「できる人」より「気さくな人」
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“頑張っても報われない時は、仕事で誰に評価されたいか、を明確に”
“評価や収入につながらない努力は単なる趣味”
時間は誰しも平等で限りがある資源。同じ時間を使うなら、今後の人生をより豊かにしてくれる時間の使い方をしたいなと思わせてくれた一冊です。
現在社労士の勉強をしていますが、モチベーションが上がりました。仕事に関する努力方法についても、一旦立ち止まって計画し直したいなと思いました。
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MOS
秘書検定
40歳以下希望の条件から外れていても英語力の輸出入に関する知識で採用
メジャーで結果が出ない時はニッチで勝負
仕事に関わる得意と不得意を一度ノートに書き出す
苦手と思うこともとりあえずやってみる
話し好きはタイプは傾聴、無口なタイプは相手が発した単語をキャッチして、ひたすら質問
しんどい業務や予期せぬ異動もキャリアの糧になるとプラスに捉える
仕事やプライベートでの選択に迷いが生まれたら、いったん本能レベルの欲望という原点に立ち返ってみる
クレームや間違い指摘の際に高圧的にならないよう注意
仕事をスタートする前のルーティンを決める
8割くらいの力でやる
1年の始まりに何か1つ、「新しいこと」へのチャレンジを決める
興味を持ったらすぐ行動。
1年の終わりに「達成できたこと」をノートに書き出す。
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仕事をする上で『当たり前』の処世術を述べられている印象。
共感する部分は多かったが個人的には新しい気づきやヒントを得られなかった。