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hontoレビュー

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 みんなのレビュー

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一般書

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みんなのレビュー58件

みんなの評価4.3

評価内訳

58 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

二冊の『12の物語』を鞄にいれてヨーロッパを旅する、ある意味、とても贅沢な話。でも、それでかの地の歴史がぐっと身近になること間違いなし。

2011/05/23 19:25

13人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「12の物語シリーズ」第一弾の『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』に続く第二弾で、前回はオーストリアが舞台でしたが、今回はフランスが主な舞台となります。さて、ここで脱線です。

先日、東北を地震が襲ったその日、私は会社にいて恐ろしい思いで千葉方面に上がる炎を見ていました。職場が家の近くでしたから、何とか帰ることができました。春休み中だった次女も家に戻っています。ところが、夫は新宿の高層ビルで揺すられ、JRの運転中止もあってその日は会社に泊まり、翌日の昼に帰宅しました。偶々、日光に友人と行っていた長女は、完全に交通がストップし、結局、その日はなんとか見つけた避難所で夜を明かし、翌日はバスと歩き、そしてJRを乗り継いで夕方に無事に家にたどり着きました。

それからが大変です。実は四月から会社勤めを始める長女と、第二外国語にドイツ語を選択している次女の希望で翌日からドイツ・ウィーンに出かける予定だったのです。家はなんとか無事でした。でも、こんな時に海外旅行をしている場合でしょうか。いや、まずツアーが成り立つかどうか、成り立ったとして成田まで行くことが出来るのか、空港まで行ったとして飛行機は飛ぶのだろうか。余震が続く家の中で、最後まで迷ったものです。

でも、私たちはとりあえず空港まで行こう、と決めました。家族が四人で九日間の旅をする、そんな機会は二度と巡ってきません。私も夫も一ヶ月も前から休暇届を出し、仕事を片付けてきました。簡単にあきらめたくはない。そうして成田に向かったのです。空港は日本を脱出しようとする外国人でごったがえしていました。多くは寝袋を広げていましたから、昨晩からここに泊まって出発が遅れた便が飛ぶのを待っていたのでしょう。

しかも、余震は何度も空港を見舞います。私たちが旅行社のカウンターで説明を聞いているときも大きな揺れがありました。ツアー客は10人、その中には京都から今年大学生になる娘さんを連れて何とかココまでやってきたという母子もいました。そして、10人は不安を残したままドイツ・ウィーンへと旅立ったのです。ドイツに4泊、ウィーンに3泊、それは海外から日本の震災、原発事故をみる旅でもありました。

果たして帰りの便は出るのだろうか、空港で15時間待って、帰国の途についたものの成田には降りられず関空に行った人たちもいます。海外のメディアは、特に三日目あたりから原発被害一色という報道ぶりでフランスの放送は原発に関する討論を延々と流しています。帰ったとしても、放射能を含んだ雨は、大気は、そして食料は。添乗員さんの勧めもあってザルツブルグのスーパーでお菓子を、シェーンブルン宮殿で雨合羽を買ったりしました。

旅の最後は、ウィーンでの二泊、そして訪れたのがシェーンブルン宮殿であり、ベルベデーレ宮殿であり、ウィーン美術史美術館でした。まさに『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』の世界にいたのです。でも、デューラー『マクシミリアン一世』にも、ヴィンターハルター『エリザベート皇后』にも出会うことは出来ませんでした。ただ、今回の『ブルボン王朝12の物語』の第5章のタイトルにもなっているベラスケスの『マリア・テレサ』だけは見ることができたのです。

やっと本題に戻ります。前作には装幀 アラン・チャン、章扉レイアウト スタジオ・キキ と注記がありましたが、今回は装幀者は同じアラン・チャンですが、章扉レイアウトに替わって、家系図制作 デザイン・プレイス・デマンドとあります。カバー折り返しの言葉は
             *
ブルボン家はヨーロッパ名門中の名門だが、王朝としてフランスに君臨し
たのは、およそ二五〇年。ハプスブルク家が、最後は大伽藍がゆっくり崩れ
落ちるように濛々たる煙の中に没していったとするならば、ブルボンの終
わりはギロチンの刃の落下と同じ、すばやくあっけないものだった。
                     (「はじめに」より抜粋)
世継ぎの混乱と血みどろの宗教戦争に彩られた王朝の誕生から、十九世紀、
ヨーロッパ全土に吹き荒れた革命の嵐による消滅まで、その華麗な一族の
歴史を、十二枚の絵画が語りだす。『名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語』
に続く、ヨーロッパの名家を絵画で読み解く第2弾。
             *
です。それにしても素晴らしい図版です。サイズについては新書という制約から免れることはできませんが、この版形で名画を楽しむ新には最高レベルの印刷ではないか、私はそう思います。萩原印刷に拍手! です。

思い出となったベラスケスの『マリア・テレサ』は別にして、私が絵として最も気に入ったのは、ダヴィッド『ナポレオンの戴冠式』、美しい女性だと思ったのがカンタン・ド・ラ・トゥールポンパドゥール』です。絵画ではなく、中野の文章がもっとも面白かったのは第10章 ゴヤ『カルロス四世家族像』で、特に164~165頁の
             *
 後に「スペイン史上最悪の王妃」と異名をとるマリア・ルイサだが、結婚したての十四、五歳の溌剌たる肖像(画家メングス)を見ると、これが三十数年後には、ゴヤによって潰れた蟇蛙さながらの顔に描かれてしまうのか、としみじみ物思わざるをえない。「ビフォー・アフター」の間隙に何があったのか。
             *
には、水木しげるの漫画じゃないんだから、と茶々をいれたくなりますし、167頁の
             *
 主役は、真ん中にきんきらきんで立つ王妃マリア・ルイサだ。すでに子どもを十四人も産んでおり、そのうち二人――両脇にいる末娘と末息子――は、王とではなく、はるか年下の愛人ゴドイとの間にできた子と噂されていた。一癖ありげな、品位のかけらもない不器量な女という描かれ方に、なぜクレームをつけなかったかは謎だ。(中略)
 マリア・ルイサから一人おいた隣に、燦然たる勲章を胸に付けたカルロス四世が太鼓腹を突き出している。(中略)
             *
には、それって同性が書くかなあ、なんて思います。異性にだって容赦はありません。168頁では、フェルデナンド七世について
             * 
 かつて彼の最初の妃が、実母宛の手紙にこう書いた。「鈍感で、何もせず、嘘つきで、卑しくて、腹黒く、(中略)読まず、書かず、考えず、要するに無です。」それをそのまま絵にしたかとさえ思われる。
             *
いやはや、この男はブラック・ホールか、なんて思ったり。これを副読本として、佐藤賢一『小説フランス革命』を読めば、ブルボン王朝もフランス革命も、そしてハプスブルグ王朝のこともよく理解できます。そして、できれば二冊の『12の物語』をもってヨーロッパを旅することをお奨めします。古きものを大切にし、七時には殆どの店が close し、安全な水にはそれなりの対価を払う彼らの生活に、原発に頼らないで暮すことの可能性を見ることが出来るはずです。

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紙の本

中野京子の綴る日本語とともに堪能するブルボン王家ゆかりの絵画と歴史物語

2010/07/03 10:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


 『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』の姉妹編として編まれた一冊です。今回も前著同様堪能しました。

 フランス絶対王朝を築いたとしてその名を歴史に刻むブルボン王朝ですが、本書を読むとオーストリアとスペインの両ハプスブルク王朝やイギリス王朝、そしてイタリアの豪商メディチ家とも深い縁(えにし)を結んだヨーロッパの一大王家であったことがよく分かります。

 著者・中野京子氏の綴る日本語はこれまでの著作と変わることなく、こうした歴史絵巻をひもとくには実にふさわしい力強さ、高い品位、流麗さ、そして的確さを備えていて、読んでいて清々しい気持ちにとらわれます。歴史教科書的な無味乾燥な文章の対極にあるその筆遣いをじっくり味わわせてもらいました。

 唯一苦言を呈すると、掲載されている図版のいくつかはかなりサイズが小ぶりになっていて、その細部の魅力がなかなか伝わらないうらみがあります。新書サイズであるために、いかんともしがたいところもあるのでしょうが、せめて当該部分を拡大するなりのレイアウト上の工夫があってもよかったのではないでしょうか。

*「綺羅星のごとき美女才女」(95頁)という記述に「きらぼし」というルビがふられています。しかし「綺羅、星の如し」からできた語ですから、正しくは「きらほし」と読むべきです。

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紙の本

このシリーズのファンです。

2010/09/04 23:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズのファンです。

名画が掲載されているため視覚的にイメージができ、しかも文章が読みやすいです。人物についての評を、歴史とからめて人格的な部分まで考察していく手法は独特です。

前回はハプスブルク家。

今回はブルボン家。フランス王朝の絶頂期を築いた人々の物語です。

ブルボン家は、フランス革命により劇的な最期を迎えますが、絵をみているとそのような悲劇よりも絶対王政の権力のすさまじさを想像させられます。

そんな登場人物でも、一人の人間としての生活を考えると、少しかわいそうな人達ばかりです。

もった権力の大きさに反比例して、私生活は悲惨であるケースが多いのがよくわかります。

また、絶対王政の中での財政状態についても、いくつか記述がある通り、事実上破たん状態であったとのこと。

国家財政がひっ迫している中で、花開いた文化。

権力と個人、国家と文化、なんだか全て陰と陽の関係が成り立っていて、大変印象に残る本でした。

龍.


http://ameblo.jp/12484/




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紙の本

絵画を切り口にしたブルボン王朝絵巻

2010/08/29 20:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mikimaru - この投稿者のレビュー一覧を見る

前編とも呼べる「ハプスブルク家 12の物語」がとても読みやすかったので、今回も手にとってみた。

実際には寂しく華やかさに欠けていた生活の記憶を塗りつぶすかのように、大画家のルーベンスに自ら二十一枚ものシリーズ大作を注文した、アンリ四世妃「マリー・ド・メディシス」(ちなみに題材は自分の生涯である)にはじまり、若いころの流産を経て国王とのあいだは冷え切っていたはずのルイ十三世妃「アンヌ・ドートリッシュ」の、ミステリアスな懐妊と三十七歳での出産、そして生を受けた太陽王ルイ十四世。

ルイ十五世の寵妃ポンパドゥール夫人、アメリカ独立の資金援助を求めるため宮廷に滞在していたベンジャミン・フランクリン、そしてフランスの作家ゴティエに「富籤に当たった、町のパン屋一家のようだ」と言わしめた(ようするに煌びやかな衣装に負ける平凡さ)ゴヤ作「カルロス四世家族像」、ナポレオンの台頭と王政復古など、時代はどんどんと下っていく。

読みやすいだけでなく絵画を通じての切り口が斬新。

恥ずかしながら、わたしはこれまで、戦争と派手さを好んだルイ十四世のころの栄華を、ただ女好きであるだけの凡庸な印象であった十五世が食いつぶし、手術の必要だった男性機能を数年以上も放置したルイ十六世が、マリー・アントワネットを遊ばせすぎたために王政の崩壊を速めたのだという程度に、荒削りに考えていた(——つまり、世継ぎを産む成果どころか性交渉も持たない状態であった十代の王太子妃は、遊ぶべくして遊んだように思え、多少の同情の余地があったように思う)。

だが、別にマリー・アントワネットが浪費しようとしまいと、財政はもともと火の車だったところに、アメリカの独立戦争の支援でさらに逼迫したようだ。

ベンジャミン・フランクリンの章によると、アメリカの独立戦争に(敵国イギリスを困らせたいという意図から)大枚をはたいたのに、フランスはまったく得るものがなく、より深刻な財政難に陥ったとのこと。ブルボン家の本にフランクリンが出てきて「おや?」と思ったのもつかの間、なるほど、これはまったくわたしの頭から抜け落ちていた。

素直に楽しめた。
この著者の本では「怖い絵」シリーズが有名だが、そちらも読んでみようかと思う。

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紙の本

歴史の激流、運命の変転を垣間見る面白さ

2010/06/23 19:44

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 十六世紀後半から十九世紀初めまでのおよそ250年にわたるヨーロッパ、ブルボン王朝の盛衰を、ブロボン家に関わる人物の肖像画などを取り上げながら見ていく一冊。先に刊行された『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』と表裏一体、密接にからみ合っているので、『ハプスブルク家』未読の方は両方続けて読むと、さらに興を誘われるかと思います。

 歴史の変転、その裏側にひそむものを垣間見せてくれる著者の眼差し、それを的確に、分かりやすく表現する文章力が、まず素晴らしい。ルイ十四世が太陽王として君臨する様を、<ヴェルサイユという舞台に出ずっぱりで主役を張ることを余儀なくされた> p.87 と表現するところ。あるいは、国家の苦しい経済事情から目を背けて浮かれるルイ十六世時代の華やかな宮廷生活の様子を、<蛙をいきなり熱湯へ入れると跳ねて逃げるが、水からじわじわ熱してゆけば大人しく茹(ゆ)であがるように、ブルボン家の借財も太陽王治世後半からあまりに長く常態化していたため、危機の境い目がもはや誰にもわからなくなっていたのだろう。> p.134 と記すところ。著者の卓抜な比喩力がキラリと光っています。喩えが絶妙なので、当時の王と彼を取り巻く宮廷人たちの姿、歴史が濁流のごとく浮き沈みする様子がイメージとして捉えやすく、頭にすっと入ってきます。

 章の最初を飾る十二の絵画は、次のとおり。

◆ルーベンス『マリーのマルセイユ上陸』
◆ヴァン・ダイク『狩り場のチャールズ一世』
◆ルーベンス『アンヌ・ドートリッシュ』
◆リゴー『ルイ十四世』
◆ベラスケス『マリア・テレサ』
◆ヴァトー『ジェルサンの看板』
◆カンタン・ド・ラ・トゥール『ポンパドゥール』
◆グルーズ『フランクリン』
◆ユベール・ロベール『廃墟となったルーヴルのグランド・ギャラリー想像図』
◆ゴヤ『カルロス四世家族像』
◆ダヴィッド『ナポレオンの戴冠式』
◆ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』

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紙の本

ハプスブルクと共におすすめ

2019/09/30 19:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハプスブルクのお次にブルボン王朝、こちらも大変面白く興味深いです。あんなに退屈だった歴史がこんなに生き生きと感じられるなんてすごいです。

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紙の本

栄華の功罪

2019/01/18 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史っておもしろい。短期的な良し悪しとはまた別の、影響力の大きさで物事を見ることができるから。そう思わせてくれた一冊。

ブルボンの最盛期を飾ったルイ14世の頭の片隅には、絵の中のマリーおばあちゃんの夢の栄光があったんじゃないかと思うし、フランス革命の後に今日に続く共和制が確立するまで80年近くかかったのは、太陽王の残したきらびやかさからなかなか脱却できなかったんじゃないかと思う。王政復古の王様たちの肖像画のポーズに14世への飽くなき羨望と模倣を見る気がする。

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紙の本

名画で歴史の旅へ

2017/12/03 17:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

数々の名画を取り揃えてあるので目から流れ込むブルボン王家の歴史というところです。著者の硬質の文章がわかりやすく解説してくれます。

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電子書籍

ブルボン王朝

2021/11/06 00:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブルボン王朝というと、真っ先にフランス革命とマリーアントワネットを思い起こす日本人は多いですね、はじめのころ、ルイ14世の栄華は素晴らしいものがあります。デュバリーをはじめ、愛人ばかりにうつつをぬかしたルイ15世ころにはだんだんと衰退していったのか、と……

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紙の本

ブルボン王朝

2019/10/02 20:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブルボン王朝の歴史です。こちらが、よく理解できていないだろうところを、ちゃんとカバーしながら書いてくれています。

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2010/05/18 20:11

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2010/07/03 01:46

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2010/07/05 00:05

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2010/07/30 22:23

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2010/08/11 21:06

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