ゴールデンカムイ 27 みんなのレビュー

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。アプリで全話無料公開していて、そちらでも既に読みました。もちろんアプリでも面白かったけど、大きい絵で見ると、細かいディティールまで確認できて、やっぱり手元でじっくり見られるのは良いなと思いました。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み応えがありすぎて、内容がギュッとつまりすぎていて、とても１度や２度読んだだけでは消化しきれない内容です。すごい…

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鶴見中尉から今明かされるアイヌ7人が
殺害された事件の真相。
その場所が教会なのはその罪を懺悔しろ、
ということなのでしょうか。
冷静に見えるけどどこか壊れた鶴見中尉が
恐ろしくも悲しいです…。

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投稿者：アシリパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴールデンカムイは大変面白い漫画です。
北海道も文化も漫画から学べて勉強にもなります。
私は影響を受けたため、北海道に行きたいです。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アシリパさんの父ウイルクに何があったのか、ついに明らかになる。ずっと追ってきた父がなぜ網走監獄でのっべら坊になったのかの壮大な話。でも鶴見さんの恨みには罪悪感を感じざるを得ないよな…。月島さんとコイトくんも聞いてるからふたりの反応も気になるけど。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここでゴールデンカムイ！しかもそれ言ったのが鶴見中尉！話が濃すぎて、この人たち一体何年生きてるのと時間の流れが分からなくなってしまう。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小さな教会の中、捕らわれたアシリパと鶴見中尉が対峙する。鶴見中尉の口から語られた父ウイルクの真実。どうやって皮を剥いだの? ウイルク、恐ろしい…

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

房太郎が…、かなしい。そして、鶴見さんの語る場面、すごい迫力です。が、やはり月島たちが聞いているのがわかっていたような…。策士すぎて信じきれない感じです。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鶴見中尉の心の内が読めなかった答え合わせをドキドキと、月島軍曹たちと同様に聞いているような気分になれました。
まさに鶴見劇場というような、物語の根幹部分を語る語り口が凄かったです。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

房太郎は犯罪者なんだけど、落ち着ける故郷が欲しかった寂しがり屋っていうのがしっくりきて個人的には嫌いになれないです。鶴見中尉から語られた始まりのお話、本心であって欲しいけど、今までの策略家ぶりを見ているとどうしても周囲を誑し込む為の演技ではないかと疑ってしまいます。ただ、やっぱり家族に対しての思い入れは本当なのかなと感じました。どんな気持ちでアシリパさんを見ているのだろう。

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投稿者：くり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにタイトル回収…！
鶴見は月島と鯉登が立ち聞きしていたのを気づいていたのでしょうか。気づいていた場合、もしあの2人がいなかったら鶴見は何を語ったのか…。何回も繰り返し読みたくなります。

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投稿者：ツクヨミ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そうだったのか！
今回は杉本あまり活躍せず。しかし鶴見中尉の行動の理由の一端が語られます。
いよいよ展開が分からなくなってきた。
がんばれアシリパさん！

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜ、この漫画がゴールデンカムイなのか、わかる巻です、この27巻は、アシリパさんの父親であるウイルクの話や、アイヌ人惨殺の真相、そして鶴見………。大変深い内容で、しかも、衝撃的なことばかり

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投稿者：たこい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このあたりまで、最終章突入記念全話無料公開で最新話まで読んだ。作品に自信がないとできない太っ腹すぎるキャンペーン…。
さておき、27巻は、ビール工場からのアシリパ争奪戦、海賊房太郎の最期。しかしまさか、資料でしか見たことないあの手のクルマ（笑）がこんな使われ方をするとは…（笑）。
そうして、囚われのアシリパとソフィアの前で語られる、今では鶴見しか知らない様々な真相…。それを盗み聞きする今では奇妙な友情の「あの二人」。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ああ、遂にアシﾘパが口にしてしまった。禁断の言葉「バルス」を。あ、違う「ホウケイノオシッコニ」だっけ？とにかく言ってはいけないのだ。書いてもいけないのだ！