サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー19件

みんなの評価3.7

評価内訳

19 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

色々な意味で考えさせられた

2021/10/14 19:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラーのアンソロジーなんだけど、再読の作品もあったりして、改めて色々と思った。
「怖い」のベクトルがアイデンティティ方面な作品が多かったかなぁと…。
短編小説を組み合わせてアンソロジーを編むことの面白さがあったと思う。

既読の『或るはぐれ者の死』(平山夢明)読んでたら泣けた。自分も年を取って主人公のような社会的価値の無い存在になったからだと思う。
小林泰三も良かった。この方の新作を読めないことが哀しい。この主人公の苦悩もまた、JJの存在することの哀しみに通じるものがあると感じた。いつ死ぬか分からない病気になった女の思いも、雛人形を売る老婆にも、もう普通の社会に戻れないと分かっている、という哀しみがある。

もしかしたらホラー小説というのは、そういった人の哀しみを、何かの形にするものなのかもしれない。だから私はホラー小説が好きなんだな、と分かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ゾワゾワ

2021/10/29 17:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とらっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

角川ホラーベストの第二弾。
心霊の恐怖というよりは人の怖さという感じで、ゾワゾワしました。
本当に怖いのはオバケではない…

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/09/26 09:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/01/17 00:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/10/02 23:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/10/10 19:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/10/12 19:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/10/16 22:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/17 14:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/07/22 02:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/07/30 20:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/31 12:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/11/20 00:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/12/23 21:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/20 22:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

19 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。