葬送のフリーレン 6 みんなのレビュー

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

134ページ、木洩れ陽の中、魔導書を傍らに転寝するフリーレン…と、フリーレンを見つめるフェルン。部屋に飾りたいくらい素敵な絵。心の琴線て、心の奥底に仕舞われているイメージなのに、まるで無防備に外に晒されてしまったかのように、この作品には、容易に触れまくられてしまう。一方、フリーレン対フリーレンなんて、心が躍り過ぎる。もう、本当に面白い。さて、フェルンは一級試験に合格しそうなので、北への旅は続けられそうだけれど、いったい一級魔法使いは何のために存在するんだ。それが分からないと、合格の基準が分からない。

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投稿者：りり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ますます熱い試験編！人間模様もますますおもしろくなってくる。フリーレンとフェルンのすごさや師弟関係もエモい回

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゼンゼが監督するダンジョンでの二次試験開始。
ミミックに引っ掛かりまくるフリーレンには笑わせてもらった。
学習能力ってなんだろう…

複製フリーレンに挑むフリーレンとフェルン
ここは見ごたえがあった。

フェルンの杖のエピソード
フキハラはいかんぞ、フェルン。
フェルンのために行動したフリーレンも杖を直してくれたリヒターも優しいな。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

魔法使いの試験のお話です。ここにきて急にハンターハンターっぽいものを感じましたが、とにかく合格しないと北部に行けないということで、フリーレンとフェルンも別行動となります。こんなに様々な魔法使いが出てくるのは初めてでした。

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一級魔法使いの試験にフリーレンとフェルンが挑む。フリーレンにとっては級なんてどうでもいいのだろうけど。北に進むためにも合格してほしい。続きが気になります。

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投稿者：レムロム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

力を合わせてダンジョンを攻略していく巻です。文字数は多いが、難しさはなく設定が練り込まれているなぁという印象を抱く程度でしょう。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻では、一級魔法使い試験の２次試験を収録。ダンジョンに自分のコピーが現れるため、多くの強力な魔法使いが敗北を余儀なくされる中、フリーレンとフェルンたちのパーティは冷静に対応して乗り越えた。

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投稿者：はたけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラがしっかりしているので、一人ひとりの目的と、やるべきことが見えるからこそ面白く感じると思います。

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第二次試験は、迷宮攻略

協力しても良し、しなくても良し

最深部に行けばOKというもの

そこに待ち受ける罠が意外なもので、しかも厄介でと言うもの

発想が面白い感じです。

独特の世界観も良い

少しずつフリーレンの過去が分かるのも面白いです。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

まだまだ魔法使いの昇進試験が続いてます。
今回はフリーレンの分身と戦うことになって……
フリーレンがミミックに食べられるところがみれて嬉しかった

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二次試験からのスタート。
課題は未踏破のダンジョン攻略。
徐々に分かる未踏破の理由。
最悪の敵の登場にフリーレンたちは...
そして、課題がまずかったのか、想定外の事態に。

師匠の師匠であるゼーリエもちょこちょこ姿を現す。
一方、フリーレンはダンジョン攻略に際し、ヒンメルたちとの思い出を...
ヒンメルとフリーレンのファーストコンタクト...らしいな。

それぞれに活躍する受験者たち。
多過ぎて名前と顔が一致しない。
でも、女性陣は何とか。
ユーベルは相性の関係で、格上の相手に...
面白く魅力的なキャラ。
じいさんもわりと活躍？
肝心のフリーレンはミミックと戯れ...そんな抜け出し方が？

三次試験で起こる、ちょっとやっぱりな展開。 フェルンとフリーレンの関係は、変わるのか、変わらないのか？
フェルンの性格を考えると？
さてどうなるのだろうか？

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二次試験、いよいよスタートです。合格しないことには、北へ行けませんから。なんと
複製フリーレン登場し、それに挑むフリーレンとフェルンですが……。杖には困りましたね。

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投稿者：納豆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵は綺麗なのだが、とにかく漫画が下手。
最初のうちは、感情表現が苦手なフリーレンやフェルンがメインだったので、表情の乏しさはさほど気にならなかった。しかし、キャラが増えていくにつれ、「あ、これ描き手が顔や表情の演技が苦手なだけか」とバレてしまう。
特に致命的なのは戦闘シーンで、命の危機が訪れても恐怖の表情も緊迫感もなく、キャラはぼんやり突っ立っているだけ。『役者の演技』というものが、がっぱり抜けている。
カメラワーク（構図）もかなりポンコツで、ページに5～7コマを配置し、常の横から全体を映すような、抑揚ない引き絵ばかり。
ＣＧ作画は拡大して描く場合が多いせいか、余計な細かい書き込みが多すぎる。それから線が細すぎて、単行本になると小さくてさっぱり見えない。
それぞれの魔法もピカッと光るだけで、スピードはあるのかないのか、強いのか弱いのか威力も効果もわからない有様。
漫画特有の、効果線や書き文字、威力を示す破壊された物体（岩とか建物とか煙とか）がまるで出てこない。
戦闘シーンに限っていえば脚本も悪くて、読者が知らない魔法ルールが、何の前フリもなく追加されてくる。
後だしじゃんけん。ご都合主義。これじゃ面白くなるわけがない。