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普段から使えるようなちょっとした言い回りや、
社会に出るにあたって、知っておくと少し心強い
ようなことがたくさん書いてあり、勉強になりました。
これを知っておくと日頃から少しポジティブでいられて、
少し幸運を引き寄せられそうだな♩という感じです
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読んでいて、とても感じたのは、思っていることをそのまま伝えることが大切ということ。
あえて遠回しに思いを伝えるのではなく、悲しいや嬉しい、緊張しているなどの心の中の感情をそのまま言葉にして伝える。
それが相手に伝わるのだと思った。
何かの感想を伝える時にも、素晴らしいなどと言うのではなく、ここが好きです。と伝える。
相手を変えたいと思っても変えられるものではない。困っていたら、その人に対して、私はどうしたらいい?と聞く。
なかなか言うことを聞いてくれない時には、ちゃんとしてくれると私が助かると伝える。
素直に自分の思いを相手に伝えていきたいと思った。
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日常的に使っている言語では話し方や言い回しは、
なかなか人に教えてもらったり指摘されることはないですよね。
言い方ひとつで印象が変わるのが実例でわかりやすく書かれていて、目から鱗です!
言い方ひとつで親しみやすくなる、素直な自分の言葉を引き出せそうな言い方がたくさんでした。
早速使っていきます。
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構成はわかりやすく、読みやすかった。内容については、可愛い言い方もあったが、伝えたい主旨が変わってしまってる変換があったので、実践に取り込むのは難しいと感じてしまう言い回しもあった。
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要はポジティプに相手に不快感を与えずかつ自分もいい人っぽく感じてもらう返し方の指南って感じですかね。ところどころ宗教チックなにおいがします。
あと、あの替え歌のフレーズが頭から離れない…
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いくつか覚えておきたいなと思うフレーズがあった。
以前服を買った時、
違う色や形、サイズをお願いするたびに
○○も見せてもらってもいいですか?
もちろんです!
って言っていた店員さんがいた。
確かに気持ちよかったな。
言葉って本当に大事。
人と意思疎通をする主は
言葉なのだから。
とても読みやすくてわかりやすい本。
言い方一つで
自分の印象が変わる。
緊張は人に認められたいからするもの。
不安になっているときは
成長できるチャンスと思うと良い。
納得できることもたくさん。
言葉のテクニックを使って
可愛がられる人になろう。
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全て鵜呑みにするのではなく、これいいな!と思ったものを少しづつ取り入れていくのが良いかと
承知しましたではなく「もちろんです!」と答える、お互い緊張しているシーンで「私、緊張させていませんか」などの言い回しは使えるなと思いました。若い子が媚びを売ってく表現ばかりでなく、中高年以上の世代が若い子に無理に合わせない、世代の壁を作らない会話表現もあり、色々な世代にオススメできると思います。基本的に相手に重きをおき、何か問題があれば相手を責めないアドラーの「人を動かす」の考え方がベースになっているのかなと読んでいて思いました。コミニケーションの心構えでこの本の流れをくんでいない本も珍しいのかもしれませんが。
他の方のレビューにもあったように、会社で悪いことが続いた時に「お祓いに行きましょう」と言うのは、若い世代にはハードルが高いかなとは思いました。そういうところは無理に丸暗記で使わず、読んでいていいと思ったものを生活の中で活用して行ければいいのではないかなと感じます。
実際、この本を読んだあとのやり取りに活用した表現で、友人に喜んで貰えました。ちょっとした言い換え術ですが、少しづつ読んだ方の周りが明るくなる可能性を持った良書だと思います。
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この本で伝えたい事は「小手先の言い方を工夫すると上手くいく」ということではなくて
カウンセリングやアンガーマネジメントでもよく言われる「自分の気持ちを素直に表現する」ということと
「人に対して純粋な興味関心を持つ」ということなのでは無いかと思う。
うまく取り繕った表面的な大人の言い方をするよりも、心から感じている素直な気持ちを表現すると人と心が通いやすいということなのだと思う。困っているなら困ったまま、喜んでいるなら喜んでいる本心の自分を表現すること。
確かにその方が「何を考えているのかよくわからない」ということがなくて関わりやすい気がするし、素直な自分でいる方が生きていきやすいような気がする。
そして「人に対して純粋な興味関心を持つこと」人の好きな事、考えていること、思いなどに対して純粋に興味を寄せていく。カーネギーの「人を動かす」にもあったように、「私のことを見てくれている」人に人は心を開くので。
何事も「なにそれ教えて」と言える興味を持っていたい。
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普段何気なく使用する言葉の大切さを学んだ。
数ある表現の中から、感じの良い表現を選び、相手に伝えることにはメリットしかないと感じた。
困った時はその感情をそのまま表現することや、自分が悪いことでも、それを否定することに意味はなく、前に進めるためにはどう表現すべきかなど、学ぶべきことがたくさんあった。
一歩先のコミュニケーションについて学べる本でした。
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言葉って
何気なく当たり前のように使っているけれど
かけられた言葉に、時に傷つき、時に励まされ、
不思議なパワーを持っているなと思うことが
しばしばあります。
一度立ち止まって、
どんな言葉を普段使っているのか
考えてみる良いきっかけになりました✨
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うーん、なるほどってのが極めて少なかったなぁ。根拠が不明で共感して大丈夫なのか?不安(当てにならない感覚)を感じとばし読みで終えました。
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ケースで挙げられている言い方で、自分が言われたらどうか?と想像すると、なかには逆に引いてしまうと思うものがありました。参考になりそうなところはチェックし、他はスルーで良いかなと思いました。
「具体的なお話ができる方をご紹介いただけますか?」
「わかっていないかもしれないので、もう一度くわしく教えてください」
「アイデアを深めるために、あえて反対の意見を言ってみてもいいですか?」
「さらに効果を上げる方法はないでしょうか?」
「そもそも、なんでやろうと思ったんだっけ?」
「ちゃんとしてくれると私が助かる。」
「挽回したいです。」
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相手に好感をもたせる言い換えのフレーズ。
相手と自分の関係性のパターンがあるので、この中から自分が使いやすいものを見つければいいと思う。対上司、対子供に使えるフレーズも。
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紹介されている言い方をしている人が身近にいて、こんな素敵な使い方があるんだ!と思っていました。
本書にはそのような気づきがたくさんあり、色々使ってみようと思います。
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今まで口下手のため 職場で目上の人と話す際や友達との会話で、「もうちょっと気の利く可愛い言い方ができれば角が立たず良い雰囲気になるのに…」とか「もっと可愛く上手く言えれば好かれるのに…」と思いながらも良い言い回しができずに悩んでいました。
この本では、職場や日常の会話で使える「かわいいフレーズ」が紹介されています。とっさにこんな風に言えたら素敵だなぁ、信頼を得られそうだなぁと思うものばかりで勉強になりました。「ここ!」っという時にさらっと使えるように覚えておきたいです。