電子書籍
繰り返し読みたい内容
2022/04/24 20:51
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投稿者:みぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話し上手になりたいと手に取ってみた。
イメージのしやすい例があり、伝え上手になる、話を広げる、役立つヒントがたくさんありました。
文章を読むのが苦手な私でも、楽しんで読めました。
少し法則が多くて覚えられていないので、もう一度読んで自分の力にしよう!と意気込んでいます(笑)
紙の本
後輩の教育に役立った
2022/12/09 13:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
後輩の指導をする上で、少し教えただけで理解をしてくれるものもいれば、なかなか理解してくれない者もいる。
やり方を変えてもうまくいかず、困ったなぁと思っていた時にこの本に助けられた。接客業の方はもちろん、人への指導に困った時にも読んでほしい。
電子書籍
36の法則
2022/09/23 01:25
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
伝え方の色々…が、書いてあるのですけど………。しかし、なんか、インパクトがないなぁ。多すぎて、一度に頭にインプット出来ないのかな……。もう少し、整理して、書いてほしかったですね。というのは、読みにくい感じがしたので……スミマセン!。
電子書籍
伝える
2023/07/02 17:23
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても勉強になり一生役に立ちそうなコツを学ぶことができました。人に何かを伝えないといけないときに助かります。
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わかりやすくて面白かった。文章だけの問題ではなく『伝えること』に重点をおいている本だと思った。自分の仕事に活かしたいと思いました。
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☓伝える、○伝わる、つまり相手に理解してもらうを達成するために必要なテクニックがまとめられている。「仕事に恥ずかしさはもちこまず、性格と仕事は切り離して、別人格になったつもりで伝える」という考えは学生時代からももっておきたかった。
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とても読みやすかった。読み進めていく間、ボクの頭のなかではお笑い芸人さんをイメージしながら読んだ。本書にのっているような伝え方をすれば確かにわかりやすい。個人的に一番印象に残っていること…それは、自分の性格と発言は切り離して考えろということ。
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伝え方にも技術があるのを改めて学びました。
テクニックを取得した方が、伝えるという目的を達成しやすいということです。
なんでわかんないの?と怒る前に、伝え方を工夫した方がいいまたはあきらめる、のが大事。
個人的には、すぐ否定する人への対応策と重箱の隅をつつく人への対応策がだいぶ参考になりました。
職場にそういう人がいるので。
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雑談の目的を「場を繋ぐため」ではなく、「相手と仲良くなるため」に変えると苦ではなくなった。
作者のエピソードが意外にも盲点だった。
こういう読み方の本ばっか読んでると如何に上手く話すか聞くかばかりに気を向けてしまうけれど、本来の目的はそこじゃないよね。
後はフリとオチ。
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具体的なコツがたくさん載せられてあり、伝える→伝わるが理解出来る。話がつまらない人はフリオチが足りなさすぎるが特に印象的。
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『パン屋ではおにぎりを売れ』の作者の方の第2弾の著書。
1冊目が非常にスッと入ってくる内容だったことや、自分自身伝えることに非常に苦手意識があるため継続して購入。
一番ハッとさせられたのは、冒頭の『仕事に恥ずかしさを持ち込んではいけない。性格と仕事は切り離せ』という言葉だった。自分でも「こういう性格だしな」と伝える部分が苦手なことを性格のせいにしようともしていたが、そんなことは関係ないと。
伝わらなければ存在しないも同義。とにかくまずは相手に伝えることを意識して自分からするコミュニケーションの頻度を増やしていかないとなと気づかされた。
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いくつか学びがあった。文章的にはとても読みやすくそう時間もかからない。
社会の中でよくある場面を例題として挙げているため想像しながら読むことができる。
本書で述べられているポイントは3点。
①人は伝えてもわからない
②うまく伝えないと伝わらない。伝え方には技術がある
③ 言葉だけではなく「態度+表情」も伝わるための大きな要素。
「どうすれば伝わるか」という課題に対して、
「なぜ伝わらないか」を考えることが重要だと。
私がその中でも実践しないといけないと感じたことは主に2つ
・『伝えるためには自分の性格を切り離して伝える』
・『ファクトとメンタルを分けて伝える。』
まずはとにかく言葉を発すること。伝えることが恥ずかしいとか、あの人に話すのは苦手とか、そう思うことは多々あるがそれは性格の問題でもある。
けど伝えないと相手にとってはなかったことと同じなのでまずは伝えようとすることが大切。
次に技術的な部分で、事実と感情は分けて話すということ。あいてが感情の話をしている時に事実で返しても共感できないように、相手の様子や求めていることを認識してそれに応じた返答をすることが大切。伝える時も同様で「事実はこれ、感情的にはこれ」と分けて伝えることで相手も理解が深まる。
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flier要約
https://www.flierinc.com/summary/2887
1階→ゴール設定(何のために)
2階→納得感
3階→相手ベース
4階→見える化(イメージしやすいもの)
5階→聞く力(返報性の原理、法則)
6階→親近感
7階→信頼感(誠実さ、素直さ、接触頻度)
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当たり前だけど、人に伝えるためには、自ら能動的に伝える行為をしていかなければ、人に伝わることはない。
相手に伝わるためには、技術がないといけない。また、相手本意で考えなければいけない。
その技術や【伝わる】ためのコツを細かく教えてくれる本。
心理学やさまざまな研究結果などを用いながら、具体的な例やエピソードが豊富で、面白い!
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「伝える」と「伝わる」の違いに気づかせてくれた。
伝えて終わりになっていたことがよくわかって、自分を見つめ直すきっかけになった。
伝わる=相手が理解する、腑に落ちる、納得する
なるほどね、と思う部分が沢山あった。
これからは伝え方が上手いね、で終わらないように相手に伝わる努力をしていきたい。