投稿元:
レビューを見る
今は大丈夫の
次にやってくるのが、ちょっと厳しい
その次にやってくるのは、なんとかやれているだけど
その後に待っているのは
もうどうにもならないということか
投稿元:
レビューを見る
相変わらず登場人物みんな魅力的である。だがそれを脇に押しのけるのがやはり魅力的な料理と酒の数々(ちなみに当方は下戸です)だ。
酒と肴と居酒屋が結ぶ縁。いいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
居酒屋「のぶ」の入り口が異世界につながってしまい、
異世界の住人を相手に居酒屋経営をしていく物語の第7巻。
徴税請負人のゲーアノートがヘンリエッタと言う少女を保護した・・・
どうも素性がわからないという。身なりも行儀も良い少女の正体は!?
冬のアイテーリアでは、新たな運河を拓く事業で人が集まっているが、
何やら不穏な空気が漂う。他、居酒屋「のぶ」での客の出会いや美味しい
酒や料理をご堪能あれ。
今作ではゲーアノートがある意味主役で、思いがけない展開が
待ち受けている。
今作の冬は新たな食材が登場していい感じに料理されるので堪能してほしい。
ゲーアノートのナポリタンにこだわるところが、最後に・・・(´;ω;`)ウゥゥ。