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理由からわかって格段にレベルがあがります。
2022/10/17 21:58
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投稿者:ブラザージョンソン - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はYouTubeを中心に副業で編集の仕事をしていますが、撮影の方法やこれまでの映像が時代とともにどのように変化してきたのかがとても参考になり、実際に編集にとり入れたところ、クライアントからはっきりわかるほどよくなったと言われました。
もちろん自分でYouTubeやSNSをやっていく方にとても役立つ本だと思います。
色々な先輩に教えてもらいましたが、理由からわかりやすく教えてもらったことがなかったことを考えるととても貴重な内容です。
ボリュームいっぱいなのは、それぞれ丁寧に前後のことも含めてしっかり理解できるように説明されているからだと思います。
必要な時にまた読み返して使いたい本です。
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ビジネスパーソンなら共感していただけると思い
ますが、いわゆる「パワポ資料」。ありますね。
ああいうのは一昔前では素人では作ることができ
ず、外部業者に委託していたと思います。
しかし今や、パワポ資料の一つも作れないビジネ
スパーソンはいないでしょう。
今やそれが動画に移行しているのです。
YoutubeやTicTokのおかげで、いわゆる動画制
作のハードルはどんどん下がっています。
今後はビジネスの世界でも動画制作のスキルは
求められていくでしょう。
ただし遊びの延長で作っていてはビジネスでは
通用しません。
そこでどのようなポイントに注意すべきかをま
とめたのが本書です。
映画制作の歴史を絡めて、現代の動画環境がよ
く理解できる一冊です。
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著者取扱説明書を書くのはうまいかもしれないが、結構分厚く、390ページある。しかし、ドラマや映画のことから、YouTube、ZOOMまで幅広く取り扱っているため
それぞれの技術や考え方が深堀りされていない。短く紹介していたり、引用が多く著者の経験や信念が盛り込まれていないため、納得して読み続けることができない。
むしろ、読みすすめることが苦痛に感じる。「ビジネスに役立つ〜」と書いているが、素人にもかなり理解がしにくい内容となっている。
わたしが苦笑したのは、「映画」をフイルムではなく“テープ”と表現していることだ。「借り物の知識で構成するとこういう本になる」という業界でだめな構成例としていわれる“カタログ”である。
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私はYouTubeを中心に副業で編集の仕事をしていますが、撮影の方法やこれまでの映像が時代とともにどのように変化してきたのかがとても参考になり、実際に編集にとり入れたところ、クライアントからはっきりわかるほどよくなったと言われました。
もちろん自分でYouTubeやSNSをやっていく方にとても役立つ本だと思います。
色々な先輩に教えてもらいましたが、理由からわかりやすく教えてもらったことがなかったことを考えるととても貴重な内容です。
ボリュームいっぱいなのは、それぞれ丁寧に前後のことも含めてしっかり理解できるように説明されているからだと思います。
必要な時にまた読み返して使いたい本です。