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投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
伝えたいことを伝えていても、ちゃんと伝わっていない事ってよくある。
それが、実際のエピソードで伝える「第三者話法」を使うことでとてもイメージが湧き、伝わりやすくなった。さらに、「会話口調」で言うことでさらにイメージが湧き、もっと聞きたいと引き込まれる。
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タイトルが気になって手に取ってみたが、BtoB営業の自分にとってはそこまで参考になる点は少なかった。話の進め方や客先についても、おおよそBtoCを意識されているような内容となっているため、BtoB営業の方には内容が少し薄いのかなと感じる部分があった。
営業にまつわるワードや、方法論については参考になる点があった。
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人間関係の構築、ニーズの深掘り、商品説明、クロージング、反論解決、5ステップの営業台本を基に営業ポイントを学ぶことが出来ます。
イラストも多くて分かりやすく、読みやすかったです。しかし、解説のために誇張されているとはいえ、ニーズの深掘りでの会話サンプルは少し強引かなと思ってしまいました。
個人的に反論解決のパートに、良くあるお客様の反論に対し、解決ステップが細かく解説されており参考になりました。
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BtoC営業メインの珍しい営業本。
人間関係の構築→ニーズの深掘り→商品説明→クロージング→反論解決の5ステップに分けて説明されている。
◯台本=スクリプトの作り方
1.論理と感情の両方をケアできているかを基本に作成
2.購買心理にもとづいて作れてるかを見直す
3.合意形成しやすいトークに流れになっているかを確認する
4.即決を促すクロージングになっているかを追求する
5.トークスクリプトは、永遠に改善し続ける
改めて「即決できるトークか」「クロージングまで話せているか、途中で断られてそこの段階までいっているか」の重要性を認識させてくれた。