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友達に勧められて読んだ。お寺や神社が身近に感じられるようになった。生活の中で、気負わずお寺や神社を訪れたいと思った。年の初めに読めてよかった。
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厚い信仰心があるわけではないが、50歳過ぎてから神様を意識することは増えている。ここらでつながる基本を学ぶのもいいのではと思ったので読んでみたい
#神様仏様とつながるための基本の「き」
#桜井識子
22/11/8出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/429XfQK
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著者の本は全て読んでいたのですが、なぜか五芒星巡りの本から全く読んでおらず、久々の識子さん。今回の本は今までの様々なことを分かりやすくまとめたものプラス、新しい情報がいくつか。いじめの話が印象に残った。やった分だけ、本来自分に来る予定だった運がどんどんすり減っていること。それでも現実は何の罰も受けずに悠々と生きている人もいるわけで、そこだけがモヤモヤする部分だった。
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この人はどういう人なのだろうというのが気になった。もう少し、この人の書いたものを読んでみたいかな。
読んでたら、昨秋カミさんと巡った所沢の七福神、改めて行きたくなった。
も少し暖かくなったら行ってみよう。
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神社仏閣に行きたくなる、それだけでもこの方には確かに力があるのだと思います。
霊能者というと、少なからず怖がらせるようなことを言って、信じ込ませるイメージがあるけど、桜井さんの説くお話は終始優しさが根底にあって心地よいです。
ただ、夢のお話はまだ私にはピンと来ず…いつか理解できる日が来るのかな?
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今まで知らなかった神仏のことを、教えてくれる良い本です。
どのように参拝したら良いか、避けた方がいい時間や服装、悪霊や幽霊などについても分かりやすく学べました。
① 地球規模で考えると、「神様」は一柱のみ。日本人が神様と慕っているのは「超高級霊」。
② 「牛頭天王」は神様と仏様の中間的な存在。
③ 参拝に行ったら、拝殿でご挨拶と自己紹介と簡単な願掛け。その後境内を回りながら詳しくお話しする。
④ 御神木はペタペタ触らない。触られると嫌う御神木がほとんど。
⑤ 祝詞はすごく喜ばれる。小さくてもいいから、必ず声に出す。「祓え給え、清め給え」を3回唱えるでもOK
⑥ お札の波動は1年、御守りは半年。
⑦ 縁起物には「運」や「福」を呼び込む、集めるパワーがある。絵馬の中には「縁起物」に該当するものもある。何も書かず持って帰って飾るのもあり。
⑧ 写経は亡くなった人にプレゼントすると喜ばれる。お寺に行って奉納することで届けられる。
⑨ 過去の失敗、悪い行いは、天に向かって「ごめんなさい」と言えばいい。これからたくさんの小さな行い(善行)をして徳を積む。
⑩ 宗教は混ぜない。神仏も(だけど1年経てば波動が消えるのでOK)。壁を変えれば同じ部屋でもいい。
11 「運」の量は決まっていない。集め放題だし、もらい放題。金額の大きさも神様にとっては小さな差。遠慮はいらない。