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投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか微妙かなぁ
完全にファン向けな感じがして
一見の読者の私からするとよみにくかったかも。
全部のシリーズありきな感じだった。
表紙の子はどこの子なんだろう??
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#悲痛伝
#読了
四国の民が消えた。
消息を調べる為に送った防衛軍も全員音信不通に。
-これも地球の攻撃なのか?
早く続きが読みたい。
そして、表紙の子はどの子?
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四国編の始まり。
チームサマーの魔法少女たちとの出会い。全てのシリーズを読んでいる者としてはパンプキンとはここからかと、懐かしく思う。
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まさかの魔法少女バトルに展開!
しかしポップなものではなく、やはり血腥い……。
空々くんはやはり空々くんのままでした。
対地球戦という部分は一度脇においておく感じでしょうかね。
読み終えてから、空々くんの四国入りからまだ24時間しか立っていないことにビビりました。その間に魔法少女が3人も死んでいるのですが…。
この四国の戦いだけで何巻続くのだろうか、と今から怯えています。
空々が、例の彼女のことを頻繁に思い出しては心のなかで『あの人』という呼び方をすることに、色々感じるものがあるけれど、これは読者の勝手な感傷であり、空々くんはやはり何とも思っていない…のでしょうね…。
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『高度な発達した科学は魔法と区別がつかない』と前の巻では散々言われてましたが、今度はその逆の魔法が出てくるとは思いもしませんでした。しかも、魔法少女同士で殺し合いしてるし、たった二十四時間で三人も死んでしまいましたし、メルヘンっぽさは全くありませんでした。
空々くんが「ありがとう」が口癖になっていたり、『あの人』の事を度々思い出していたりして、所々で彼女の残滓を感じる巻でした。
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事前にこのシリーズについて調べていた時に1番気になっていた、そして読むきっかけの最大要因になったエピソードについにご対面。そんな事もあり前よりもややテンションを上げて読んでたのもまた事実。本当に何も分からないという状況から繰り出される一触即発の駆け引きと次々と発生するアクシデントはファンシーに包まれながらもどこかミステリやサスペンスを彷彿とさせる、かも。それにしてもコードネーム等の付け方にセンスを感じる。びっくりしながらもなるほどね、みたいな。