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〇〇は9割、のミリオンセラー作家さん。天の邪鬼気質があるのでアオリ的タイトルの本はスルーしがちだが、読まず嫌いはアカン、と思うので、本書をまずは読んでみたい
#感動だけが人を動かす
#永松茂久
23/3/18出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3JPwV7A
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永松さんの本だから期待してたけど、あまり新鮮味はなかった。ただ忘れかけているフォーユー精神、人は皆自分の幸せを大切にしているから、目の前の人に一生懸命喜んでもらう姿勢を貫くことはいいかもと思った。
そして。今まで誰かのために頑張るって偽善っぽくていやだったが、こう考えられる。子供達の為に私はみんなが承認される世界、褒め合うことを当たり前にする世の中を残したい。その為に年配の方が今の自分もいいねと思えるように、モノを通して素敵だと伝えていきたい。
その為に頑張ろう!
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フォーユーってキーワードはいまいちだけど、
人を喜ばせることが結局自分を幸せにする、
って考え方は大賛成。
夢よりも、目の前のことに一つずつ一所懸命することが大事、
というのも。
さらに、そうやって目の前のことをやっていったら、
結果的におもいもしないことをやっていた、なりゆきでそうなる、
というのも頷ける。
そういうもんだわ。
というわけで、自分の人生観にあったことが書いてある本だが、
一番よかったのは著者が経営していた中津にある「陽なた家」でのエピソードの数々。
お客さんとの感動の場面はもちろん、幸せそうな、楽しそうなスタッフの話がいい。
こういう集団が作れれば、、
また斎藤一人さんが出てきた。著者の師匠。
不思議な人だ。
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情けは人の為ならずと言う言葉がありますが、フォーユーを届けられる人に私もなりたいと思いました。
その為に、いつも少し期待以上を目指す。無理のない範囲で。いい意味で期待を裏切る努力を積み重ねていきたいと思いました。
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「君は誰と生きるか」の隣に置いてあった本で、本屋で一気読みしました。でもすらすらと大事な言葉が頭に入ってくる本でした。「感動」を生み出すことって思った以上に簡単なことだったのかも。
「フォーユー」になること。自分が誰のために頑張りたいのか、ここを考えることがすごく大事だと思いました。
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題名とはちょっと違う内容で、主に客商売している人向け。
「フォーユーは義務ではない」とのことだが、ブラック企業では義務化してそうなイメージ。で、労働者は自己犠牲で疲弊していくという流れかな。
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・お客さんは誰もが幸せになりたい存在である
・ビジネスは人の幸せを先に置くこと
・世の中は沢山のフォーユーでできている。
(電気パソコンプリンターetc..)
・想像を少しでも超えたときに感動は生まれ、まずは相手の期待を想定してその期待値を少しだけ超えてみる
・今すぐにできるfor you
(感想を伝える、すぐに返信する、笑顔で迎えいれる、相手に気遣いのある言葉をなげる)
・うまくいかないことがうまく行ったときに感動する(感動はその振り幅でできている)
・感動は非効率の中にある
・いつの時代も心を喜ばせるのは心
・感動は数よりも質を意識したときから
・共感だけで感動は生まれその一歩が頷き
・今の時代は言葉が泣いている
・感動は3の要素のクロスオーバー
(誰かの為のフォーユーのきもち、一生懸命であること、その思いの純度)
・喜びは喜びを生む。感情のリレー