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話は好きなんだけど、ヒロインが苦手かも……。1巻の時はそこまで思わなかったんだけど、何故なんだぜ。(頭の悪いヒロインが好きじゃないからか??)
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ちょいちょい出てきてた華と葉月の兄、隠れシスコンで和んだ。妹2人とちゃんと交流できてよかったし、両親のこともキッチリ片付いて本当によかった。そして朔寄りの人間も最後には必ず華を認めていくこの流れ、華が人たらしなのか何なのか。一ノ宮家は今日も平和です!ってナレーションが聞こえてきそう。
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お兄ちゃん影薄かったけどそんな事情だったのね。両親がほんとに救いようがないクソなのでスカッとともやもやが交互に来る印象でした。
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心が離れていた華たち兄妹が、本音というか思っていたことを伝えあったことで兄妹仲が深まったように思う。
葉月も柳と一緒に暮らせるようになってよかった。
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面白かったです。一気読み〜。
もう1つのシリーズがちょっと期待外れ気味だったのですが、こちらは良かったです。
一段落した感じがするので、この後の展開期待しています。
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これまたアクの強い人物が登場
華と葉月、柳ととっても不器用でとっても大切で
そこを上手く活用した朔に頭良いなぁと
まぁなにより大切な華を守るために
朔は行動してるんだなって
言葉は大切で話すことは簡単じゃないけど本当に大切で
そんなことを思い出させてくれました
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兄である柳がまさかのシスコンだったとは……
雪笹から見た朔も良かった
望の恋心も気になる
次巻は四ツ門の当主かなぁ
早く読みたい
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朔さんが華ちゃんを襲うまでカウントダウン入っていそう。
華、鈴、桔梗、葉月でゲーセンに行くシーンがめちゃくちゃ好きです。女子会わちゃわちゃがかわいい。
朔と華を「狼に喰われる前の兎」なんて表現していて、一体どんな目で見てんだ……?って苦笑してしまった。離婚を切り出したら全力で権力フル稼働して囲い込む……ってどんだけなん??続巻、楽しみにしています。